

こちらではルルの詳細について解説します
スキルの性能や長所と短所、立ち回り方やPvEモードでの適正などがわかるので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
ルルのステータスとスキル
![]() | 肩書 | スライムガール |
入手方法 | ガチャ 第一期キャラセレクトボックス |
ステータス | HP9 攻撃力2 防御力2 |
パッシブ | 細胞分裂 ダメージを受けるたびにスキルCT-1 |
スキル | 粘着スライム CT4 10マス以内にいる相手の移動を2ターンの間-3 |
スキルで付与する移動デバフの豆知識
効果カード【リモコンダイス】で指定した出目はー3の影響を受けません。
ルルの長所と短所
CT短縮を備えた移動妨害スキル
指定した相手の移動を制限&乱戦に巻き込まれると、スキルクールタイムが短縮するユニークな性質。
有効な使い方は
・自身に向かってくる相手にかけて逃げる
・自身が攻撃する相手にかけて攻めに行く
みたいなのもアリです。あとは、
・セーフマスに向かう相手にかけて遅くする
・ガオーから逃げている相手にかけて遅くする
など、「今遅くされたら困る!」という状況でスキルを打つと効果的です。
スキル連発は被ダメージを前提とする
他キャラと比べてスキルのクールタイムが少し長いです。
スキルCTが縮まるからあえてダメージを受けすぎるのは、キルターゲットになりやすいのであまり推奨しません。
パッシブの被ダメでクール減少は、おまけくらいに考えておくと安全です。
ルルの立ち回りと評価
素の攻撃値&ガード値も良好で、基本性能は上位です。それに加えて、いともたやすく人の行動を妨害できるので敵にいたら厄介な存在になるでしょう。
ただし、出目-3の移動妨害が果たして本当に相手の不利に働くかどうかは実際にダイスをふった先のマスで事が起こらないとわかりません。
もう一度言いますが、相手が「ここで遅くされたら困る」状況でスキルをかけることが妨害の品質、延いては勝敗を左右します。
ルルだけが持つ独特なプレッシャーを出していきましょう。
吉良吉影がなぜスイッチを押せなかったのか、それを考えさせられるキャラですね。
協力チャレンジの適正
PvE専用の能力変化
スキル:癒しの粘液 CT3
10マス以内の味方を指定し、ヒールスタック+3を付与。
パッシブ:細胞分裂
ダメージを受けるとスキルのCT-1短縮、ヒールスタック+1。
PvE専用の能力強化
レベル1 | スターレベル1到達時に防御力+1 |
レベル2 | スターレベル1到達時にHP上限+2 |
レベル3 | スターレベル2到達時に移動力+1、HP上限+1 |
レベル4 | スターレベル3到達時に攻撃力+1、防御力+1、移動力+1 |
レベル5 | 強化チップを2回再抽選できます |
ヒールスタックの回復で支援するタイプ
スキルはヒールスタック付与に変化しています。
しかも被ダメージのたびにスキルCTが短縮する上に、能力強化が進めば防御力やHP上限も上がるので乱戦に粘り強い(スライムなだけに)生存性能を持っています。
カッターナイフなどヒール関連の強化チップを所持しているキャラにとっては回復以上の恩恵となるでしょう。
おすすめの強化チップ
特におすすめのチップと組み合わせ例を紹介します。
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カッターナイフ系
サポート適正キャラがダメージを出してはいけないルールはありません。
ピンチそうなキャラ、もしくはカッターナイフ持ちが他にいないければ、自身にスキルを撃ってダメージを出しちゃってもいいのでは。
ルルの好きなギフトはチョコ系
・チョコレート(20経験値)
・チョコレートボックス(120経験値)
・手作りチョコレート(600経験値)