この記事は広告・PRを含みます。

【アストラルパーティー攻略】ルカの詳細

2024年8月31日

【アストラルパーティー攻略】ルカの詳細
管理人代理
管理人代理

こちらではルカについて解説します

スキルの性能や長所と短所、立ち回り方やPvEモードでの適正などがわかるので、

ぜひゲーム攻略にお役立てください。

最新情報やアップデート情報はこちら

関連記事→キャラ一覧&最強ランキング



ルカのステータスとスキル

入手方法:ガチャ

真夜中の閃光

基礎攻撃値:1

基礎ガード値:2

HP:9

パッシブスキル:攻めの姿勢

セーフポイントを通過or滞在でスキルのCT-1します。

1ターンに1回だけ発動します。

スキル:真夜の一閃

移動でふるサイコロが6面ダイス2個になります。

このターンの移動で対戦相手およびモンスターを通過した時、移動数の半分(小数点切り下げ)のダメージを与えます。

ダメージはダイス出目の合計ではないので注意。

スキル使用ターン中の移動は戦闘を起こせません。


ルカの長所と短所

1回のスキルで複数の敵にダメージを与えられる可能性

進路の先に対戦相手やモンスターが固まっていたら、スキルを使う最高のシュチエーションです。

遠く離れている敵にタッチできた時は大ダメージを与えるので、複数キルが発生する可能性も少なからずあります。

パッシブもあってCT回復は速く、高頻度でスキルを使用するコンセプトのようですが、キャラのスタートポイント通過or滞在によるCT短縮は発生しません。

単純に、なるべく遠くへ進みたい時や、敵のチェイスから逃げたい状況でも、このスキルが役に立つでしょう。

スキル使用後は敵の前に立ってしまう

6面ダイス2個で移動すると言っても、そこまで長距離移動は見込めません。スキルで轢き逃げしても「じゃあの」と言えるほど安全圏には進めないでしょう。

つまりは、スキルで相手を仕留められなかった場合、反撃を受ける可能性が高くなるのです。

効果カードの射程にも入るので、攻めたはずが追われる立場になることも。

もちろん、すれ違うような状況ならあまり問題ありません。

戦闘で反撃を受けやすいのを見越してガード値が2なのが救い。


ルカの立ち回りと評価

高回転のスキルを駆使して戦うスタイルになりますが過信はできません。

状況に応じて戦闘でダメージを与える選択肢も持っておきましょう。

で、スキルに関して詳しい仕様が判明したのでお伝えします。

追い付けばダメージ発生

追加しなくても同じマスに到達すればスキルのダメージを与えられます。

キャラ重複状態での出発時はダメージ判定がない

スキル使用時、出発するマスに相手がいてもダメージは発生しないということです。

疾走マスはスキル効果を引き継ぐ

6面ダイス2個で移動したマスが疾走マスだった時、スキル効果は継続する上に移動マス数も上乗せで計上されます。

例えば6面ダイスで10移動、停止した疾走マスで更に10移動なら、移動マスの合計は20として通過時のダメージに反映されるんですね。

まあでもこの状況はそうそう発生するものではありませんが、効果カード【ロードブロック】を疾走マスに置けばある程度再現できる可能性は高いです。


協力チャレンジの適正

PvE専用の能力変化

スキル:真夜の一閃

6面ダイスを2個ふり、移動して通過したモンスターに自身の攻撃力+2のダメージを与える。

セーフティポイント通過or滞在時にスキルCT-1。とありますが-2しているようです。バグ?

戦闘参加は不可能。

PvE専用の能力強化

レベル1:スターレベル1到達時に攻撃力+1

レベル2:スターレベル1到達時にHP上限+2

レベル3:スターレベル2到達時に攻撃力+2

スキルの範囲ダメージが強いアタッカータイプ

攻撃力を上げやすいので、アタッカーの適正があります。

強化が整ってきたら戦闘でもそこそこ成果を出しますが、やはりなんといってもスキルで複数のモンスターに大ダメージを与える動きが優秀。

何かの設定ミスかはわかりませんが、パッシブ効果がCT-1ではなく2なので、スキル使用ターンにセーフティポイントをくぐるだけで次のラウンドにはスキルの再使用が可能です。

-2はけっこう壊れていると思うので修正されないことを祈ります。


ルカの好きなギフト

ダック(20経験値)

ドレス(120経験値)

高性能PCパーツ(600経験値)


  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-アストラルパーティー, キャラ一覧, ゲーム