

こちらではリンについて解説します
スキルの性能や長所と短所、立ち回り方やPvEモードでの適正などがわかるので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
リンのステータスとスキル
![]() | 肩書 | 新人捜査官 |
入手方法 | ガチャ |
ステータス | HP9 攻撃力1 防御力1 |
パッシブ | 調査結果 イベント発生時、【ライブ・ブック】を1枚獲得 |
スキル | ライブ・ブック CT3 【ライブ・ブック】を1枚獲得 ターン終了時まで全効果カードの効果距離+3マス |
効果カード【ライブ・ブック】
![]() | 5マス以内のモンスターに2ダメージ 【マーク】を1つ付与 この効果は無効化できない |
リンの長所と短所
ダメージカードを手札に引き込みやすい
スキルと全員イベントマス発動で【ライブ・ブック】を獲得できます。他者が踏んだ全員イベントも対象なので、気付いたら手札がライブブックだらけなんてこともあります。
無効化されない上に与ダメージを1上昇させるマークスタックも付与できることから、カード使用後に戦闘を仕掛けて落とす動きも相手からしたら嫌でしょう。
また、スキルで効果カードの効果範囲と射程が伸びることから、ブリックなんかが使いやすくなるのも利点です。
射程が短くカードが腐りがち
スキルを使わないとライブブックの射程が5と、お世辞にも長いとは言えないくらいの微小さ。
つまり、使用できる場面がそんなに多くありません。手札がライブブックだらけになるのが悪いわけではないんですが。あ、ナーディス対策としては有効ですよ?
マーク付与などを活用できるチャンスが窮屈な盤面に限られるというのが唯一の懸念点。
リンの立ち回りと評価
割と気軽に効果カードでダメージを与えられますし(ヘイトを買い過ぎないようしたいですね)、瀕死の相手をダメージ系効果カードで絡め取るのも得意。
戦闘が得意なタイプではないんですけど、ライブ・ブックでマーク付与してから自身の戦闘で攻撃カード特大を使、対戦相手の体力を安全圏から一気に削り切る動きもできなくはないです。
入念な準備が必要ですけどね、そこは他キャラも同じなんですが。
専用カード【ライブ・ブック】だけにではなく、効果カードの範囲と射程が3マス伸びることも覚えておきたい長所。
上でも申し上げましたが、ブリックや腐った弁当などなどこれらも該当しますので、対戦相手がビックリするようなテクニカルなカードの使い方ができるかもしれませんよ。
協力チャレンジの適正
PvE専用の能力変化
パッシブスキル:調査結果
イベント発生時、【ライブ・ブック】を1枚獲得。
【ライブ・ブック】を使用するたび、【ライブ・ブック】のダメージが1上昇。
スタックは画面左下のアイコンで確認できます。
気絶してもスタックは保持。え、そんなユルくていいんですか?
PvEモードの【ライブ・ブック】
![]() | 5マス以内のモンスターに2ダメージ 【マーク】を1つ付与 対象のマークが3スタック以上ならカード使用枚数+1 |
ライブブック使用時に対象のマークスタックが3以上ならカード使用枚数が1増えます。
控え目に言って魔改造。可能性の塊でしかない。
PvE専用の能力強化
レベル1 | スターレベル1到達時にコイン+10 |
レベル2 | スターレベル1到達時にHP上限+2 |
レベル3 | 初期スターコイン+6枚 |
レベル4 | スターレベル3到達時に攻撃力+1、移動力+1、防御力+1 |
レベル5 | 強化チップを2回再抽選できます |
純カードアタッカータイプ
1ターンに複数枚カードを使ってダメージを与えるアタッカータイプです。
専用効果カード【ライブ・ブック】を使えば使うほどライブブックの与ダメージが上昇していくので、終盤にもなると痛快なほどライブブック1枚で高火力を生み出せます。
それが複数枚使える上に、強化チップ【忍術手裏剣】があれば相当ヤバいことになります。敵の防御力なんてほぼ無視して数十ダメージ叩き込むことも可能。
さらに効果カードの範囲と射程が伸びるスキルも健在なので、短射程のブリックも活きますし定方向発破の射程も拡大。
ただし明確なデメリットが存在します。それは、全員イベントマスを踏まないとライブブックが増えないこと。(他者が踏むのでも有効です)
可能なら準備が整っていない序盤は全員イベントマスを避けた方がいいかもと言いたいところですが、これは本当にプレイヤー次第ですから強制できません。
キャラが育っていない序盤というのは予期せぬアクシデントに対応しにくい状態ですので、全員イベント効果によってリカバリー不能なくらい不利な戦況に追いやられることがあります。(逆もしかりですけど)
まあそうは言っても「リンで暴れたい!」という気持ちは非常にわかりますので、全員イベントを踏みたい人はどんどん踏んでもいいんじゃないでしょうか。
デメリットが発生しても、自身がリカバリー以上の働きをしてゲームをキャリーするんだくらいの気持ちで戦いましょう。
おすすめの強化チップ
特におすすめのチップを紹介します。
関連記事→強化チップ一覧
忍術手裏剣
言わずもがな、ダメージカードとマークスタックにシナジーのあるリンが最優先で目指すべきチップ。
もちろんですがこれ単品では物足りないです。
マーク3スタック以上でライブブックのカード使用枚数と、忍術手裏剣でのダメージもさらに増えることから、ゲームチェンジャー級のアタッカーとして暴れるにはマークもポンポン付与できるチップが並行して必要です。
スプレー缶や魔法の矢筒とかになりますね。欲張りですが、これらのチップが出ることも祈りたいし期待したいところ。
マジックトームや
ビッグバッグ
マジックトームでライブブックを複製できるので正義。
カード使用枚数を+できるビッグバッグもシンプルにあれば嬉しいですよね。
リンの好きなギフト
・普通のドリンク(20経験値)
・タブレット(120経験値)
・セーラー服(600経験値)