
サブノーティカの、最難関入手素材である藍晶石の集め方と使い道、必要数などを解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
以降ネタバレ注意。
藍晶石(らんしょうせき)は最後の鉱石素材

藍晶石は表層バイオームに存在せず、最終盤の探索地である不活性溶岩洞窟で発見できる鉱石。
1200mを超える深海なので、この深度に対応したモジュールアップグレード済みの乗物が必要となる。
不活性溶岩洞窟のどこにある?
不活性溶岩洞窟は、ロストリバー2カ所の入口からさらに潜った水深1200m前後に位置するバイオーム。
ニッケル鉱石で深度モジュールを改造した乗物でないと立ち入ることすら難しい危険な場所で、素泳ぎする場合は強化ダイビングスーツを着ていないと熱で継続ダメージを受け続ける。

周囲にはゲーム中最強の敵性生物【シードラゴンリヴァイアサン】が徘徊しているので気を付けよう。
藍晶石の具体的な入手法は2通り。
1.大型鉱床をプローンスーツのドリルアームで削る(10個前後入手可能)
2.溶岩城内で単品を集める
上記の2択だ。溶岩城で藍晶石単品を拾ってもゲームクリアに必要な分は揃うが、確定とは言い切れないので大型鉱床を削る方が間違いない。
藍晶石鉱床は遠目からでも青々と主張が激しいのですぐわかる。シードラゴンリヴァイアサンの発覚に注意しながら削ろう。


どれくらい集めるべき?
藍晶石はプレイヤーが乗物をどれくらいの規模で運用するかによって著しく変わる。18個あれば該当アイテムを1つずつ作れるので無難。
私のようなロストリバーからラストまでをプローンスーツだけで探索したがるミニマリストなら、サイクロプスに使う分を引いて9個に抑えることもできる。
が、最終的にはプレイヤーの自由。
複数のサイクロプスやプローンスーツを建造するのであれば、鉱床をいくつもバキバキに砕いて数十個集めよう。
藍晶石の使い道
![]() ブルータブレット | イオンキューブ×1 藍晶石×2 クラフト:ファブリケーター |
![]() サイクロプス 深度モジュールMK3 | サイクロプス深度モジュールMK2×1 プラスチールインゴット×1 藍晶石×3 クラフト:改造ステーション |
![]() プローンスーツ 深度モジュールMK2 | プローンスーツ深度モジュールMK1×1 チタニウム×5 リチウム×2 藍晶石×3 クラフト:改造ステーション |
![]() プローンスーツ 熱発電モジュール | 配線キット×1 藍晶石×2 ポリアニン×2 クラフト:乗物改造端末 |
![]() サイクロプス 熱発電モジュール 要設計図 | 配線キット×1 藍晶石×4 ポリアニン×2 クラフト:サイクロプス内ファブリケーター |
![]() ネプチューンの 燃料タンク | プラスチールインゴット×1 結晶化した硫黄×4 藍晶石×4 イオンパワーセル×2 クラフト:ネプチューンの発射台端末 |