【サブノーティカ】パワーセル充電器の設計図を完成させよう【残骸の場所】

2023年11月9日

【サブノーティカ】パワーセル充電器の設計図を完成させよう【残骸の場所】

今回はパワーセル充電器の設計図をの場所について詳しく解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。



パワーセル充電器の作り方


パワーセル充電器
要設計図
チタニウム×2
ルビー×2
高度配線キット×1
クラフト:ビルダー

設計図が必要

パワーセル充電器の残骸を2個スキャンして設計図を完成させよう。


残骸をスキャンできるポイント

中央の緑ピンは初期脱出ポッド(暫定)

画像の通り、3カ所の沈没船内とジェリーシュルーム洞窟内でパワーセル充電器の残骸を発見できる。

沈没船⑨:キノコの森

北西側キノコの森の、木の上に座礁する形で沈没している。深度は100mちょっと。

沈没船⑨
沈没船⑨

入口は真横の通路か、底部角の亀裂から侵入。真上の破損部はダミー。

真横の入口
真横の入口
底部角の入口
底部角の入口

奥に塞がれたドアが一枚あるので、レーザーカッターで焼き切らないといけない。

沈没船④:海中列島

200m手前の深度に、沈没船が横たわっている。

沈没船④
沈没船④

入口は2つあり、内部をVの字をなぞるように進んでいく。

入口その1
入口その1
入口その2
入口その2

どちらかが入口になり、どちらかが出口になるという順路と往路の構造だ。

内部には塞がれたドアが2枚あるので、レーザーカッターを使い突破する。

沈没船⑳:閑散とした珊瑚礁

浮島の北側に広がる、殺風景なバイオーム。

沈没船⑳は2つに分断されている
沈没船⑳は2つに分断されている

船内と屋外にそれぞれアイテムが散乱している。どちらも単純な2部屋構造なので、特に迷うこともないだろう。

ただし、画像を見ての通りレーザーカッターが必要なので忘れずに。

D:ジェリーシュルーム洞窟

ジェリーシュルーム洞窟にあるデガシの居住地(250m)という廃墟周辺に残骸チャンスあり。

上記画像赤丸Dポイントにある海底の亀裂から真下に200mほど潜ると、基地らしき廃墟が見えてくる。

廃墟が小規模なのに配置される残骸の種類が多いので、スポーン抽選漏れでパワーセル充電器の残骸が落ちてないこともある。


パワーセルの充電器の使い方

拠点の電力を使ってパワーセルを充電できる

その名の通り。

プレイヤーの脱出ポッドには付けられないので、自分の拠点を先に建造しておく必要がある。ビルダーで拠点内の壁面に取り付けられるので、お好きな場所に設置しよう。

通多目的ルームや大部屋、ムーンプール、サイクロプス、通路などにも設置可能。

パワーセル充電器にパワーセルを設置

パワーセル充電器を左クリックか設定されたボタンを押してメニューを開き、インベントリの電池を空スロットに移すと充電が開始。

2本まで同時に充電でき、満充電にかかる時間は6~7分ほどだ。

シーモスとプローンスーツの充電はムーンプールでもできる

これら中型サイズの乗物2種に関しては、パワーセル充電器がないと絶対に詰むことにはならない。

ムーンプールさえあれば急いで設置しないといけないものではないので、バッテリー充電器と違って優先度に余裕を持てる。

ただしサイクロプス運用が本格的になってくればパワーセル充電の本領。

サイクロプスの電力が減ったパワーセルをシーモスやプローンスーツを介してムーンプールで充電することも、一応できなくはない。



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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。