【サブノーティカ】磁鉄鉱の収集ポイントと使い道を完全解説

2023年11月4日

【サブノーティカ】磁鉄鉱の収集ポイントと使い道を完全解説

サブノーティカの、高度な装置の材料として使われる磁鉄鉱の集め方と使い道を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。



磁鉄鉱は現物を拾う

磁鉄鉱

磁鉄鉱は熱発電機、深度モジュールなど、様々な用途に使われる貴重な素材だ。

故に、どうしても初期スポーン地点の近海や浅瀬には存在せず、遠方やそれなりの深度を探索する必要がある。

磁鉄鉱が拾えるバイオームは表層だと下記の通り。

ブラッドケルプ群生地山岳地帯
シートレーダーの通り道ジェリーシュルーム洞窟

深度も200m前後からそれ以上に深い海底(特にブラッドケルプ群生地)に潜るので、探索にはそれなりの装備で挑もう。

複数個でいいならば、深度100m~130m前後で入手できる可能性の高い隔離執行施設の北がおすすめ。

島の北側の磁鉄鉱
島の北側

画像の赤丸はリチウムと頁岩だが、磁鉄鉱が生成されるパターンも普通にある。

ここを探索する際は、島からの斜面や尖った岩を注視するのがコツだ。


ジェーリーシュルーム洞窟

ジェリーシュルーム洞窟の位置

磁鉄鉱の入手場所として最もポピュラーなのが、ジェリーシュルーム洞窟の海底。

中盤以降、救難信号を追っていればいずれ辿り着く場所でもある。

画像の通り入口の縦穴は4カ所(1か所は中継洞窟)存在し、深度は最大300m近くに達する。マップ中央付近にありアクセスしやすいが、この深さに対する準備を整えて探索にチャレンジしよう。

生成される鉱石は磁鉄鉱と頁岩だけなので、半分の割合で磁鉄鉱が配置される。

(ロストリバー内にも磁鉄鉱は存在するが、終盤の探索ポイントなので除外)


大型の鉱床を掘削する


磁鉄鉱鉱床
磁鉄鉱を10個前後採集できる大型の鉱床
要:プローンスーツドリルアーム
発見できるバイオーム
ジェリーシュルーム洞窟

磁鉄鉱を一気に獲得する方法としては大型鉱床を削るのも1つの方法。

しかしこの方法はゲーム中盤以降、プローンスーツを建造してドリルアームを装備しないと行えないが、正直拾う分で足りる。


磁鉄鉱の使い道


ステイシスライフル
要設計図
コンピューターチップ×1
バッテリー×1
チタニウム×1
磁鉄鉱×2
クラフト:ファブリケーター

熱発電機
要設計図
チタニウム×5
磁鉄鉱×2
エアロゲル×1
クラフト:ビルダー

リパルションキャノン
要設計図
プロパルションキャノン×1
コンピューターチップ×1
磁鉄鉱×2
クラフト:改造ステーション

シーモス
深度モジュールMK2
シーモス深度モジュールMK1×1
プラスチールインゴット×1
磁鉄鉱×2
エナメルガラス×1
クラフト:改造ステーション

シーモス・ソナー
銅線×1
磁鉄鉱×2
クラフト:乗物改造端末

プローンスーツ
プロパルションキャノン

要設計図
コンピューターチップ×1
チタニウム×5
リチウム×1
磁鉄鉱×2
クラフト:乗物改造端末

水流魚雷×2
チタニウム×1
磁鉄鉱×1
クラフト:乗物改造端末

サイクロプス・
ソナーモジュール
要設計図
コンピューターチップ×1
磁鉄鉱×3
クラフト:サイクロプス内ファブリケーター

スキャナールームの
HUDチップ
コンピューターチップ×1
磁鉄鉱×1
クラフト:スキャナールーム内ファブリケーター

スキャナールーム・
スキャン範囲
拡大モジュール
銅鉱石×1
磁鉄鉱×1
クラフト:スキャナールーム内ファブリケーター


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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。