
サブノーティカの、大容量酸素ボンベの上位互換である超大容量酸素ボンベの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
超大容量酸素ボンベの作り方
設計図が必要
データボックス産の設計図を入手するとレシピに追加される。
改造ステーションでアップグレードしよう。
データボックスがあるポイント

上記画像青丸の脱出ポッド⑲と紫丸のデガシの居住地で発見できる。
この2カ所はストーリー進行の過程でシグナルを受信するため、自然と訪問する流れ=超大容量酸素ボンベの設計図を自然と入手できるようになっている。
上記画像赤丸地点の沈没船(周囲の✕マークはリヴァイアサンの縄張り)でも手に入る可能性があるものの、上の2地点でほぼ確定レベルで入手できるので行く必要はない。
超大容量酸素ボンベの使い方
酸素量は脅威の180秒
これだけで180+基本酸素45=225秒の潜水を可能にする。
さすがに強すぎる代償か装備時は遊泳速度がかなり下がる。とても背負ってられないほどではないが、せっかくの酸素が無駄にならないように、ウルトラグライドフィンを装備して事なきを得るのが安定。
当然、シーグライド移動ならば問題ない。
予備も超ボンベなら6分45秒も水中で活動できるが、インベントリを9マス埋めるし何より重い。素泳ぎ速度に甚大なペナルティをもたらすので、予備運用はさすがに軽量ボンベで済ませたいところ。
具体的な使い方
酸素ボンベ類を装備していない状態なら、クラフト後自動的に装備する。
インベントリを開き大容量酸素ボンベを左クリックか設定されたボタンを押すことで、装備の着脱や別ボンベとの交換ができる。
ドラッグドロップで着脱も可能。
予備ボンベ運用の注意点
水中から海面、または基地内や乗物内に入ると装備中のボンベに酸素が自動的に供給されるが、装備していない予備のボンベには酸素が供給されない。
なので、メインボンベの酸素を使い切って予備ボンベに交換した後の浮上時(酸素供給時)は、インベントリを開いて元々のメインボンベを装備し直そう。こうすれば両ボンベにしっかり酸素が入る。
これを忘れてしまうと、次の潜水でボンベを交換しても酸素が入ってないゆえボボボボボッ!になるので気を付けたい。
要は、インベントリにあるのボンベに酸素は自動供給されないと覚えておけばいい。
もちろん、予備ボンベクラフト時にはインベントリへ収納されるので酸素は入っていない状態。事前にボンベ交換で酸素を入れておこう。