【サブノーティカ】スイムチャージフィンの作り方と使い方

2025年6月9日

【サブノーティカ】スイムチャージフィンの作り方と使い方

サブノーティカの、フィンの上位互換であるスイムチャージフィンの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


スイムチャージフィンの作り方


スイムチャージフィン
要設計図
フィン×1
ポリアニリン×1
配線キット×1
クラフト:改造ステーション

設計図が必要

データボックス産の設計図を入手するとレシピに追加される。

改造ステーションでアップグレードしよう。


データボックスがあるポイント

上記画像赤丸地点の沈没船で発見の可能性がある。

水深は200mほどで、レーザーカッターがあればそう難しい探索にはならない。最初はここを探すといい。

もし沈没船になければ上記画像青丸のデガシの居住地(500m)を探す他ない。

青丸のデガシの居住地(500m)へは真上からの潜水では直接到達することはできない。ここは深海珊瑚礁の下層で洞窟になっているので、表層の海底部にある亀裂から侵入しよう。

もしシグナルが出ていれば下層からの方角はわかりやすいのだが、シグナルが出てない場合は少し難易度が上がる。

そもそもここへのシグナルが出てない場合はストーリー段階をすっ飛ばしすぎている可能性が高いので、順序よく攻略したい人は以下の記事を参考にどうぞ。

関連記事→浮島・ジェリーシュルーム洞窟・デガシの居住地(500m)を調査しよう


ウルトラグライドフィンの使い方

手に持ったツールを充電できる

スイムチャージフィンを装備した状態のシーグライド移動は、照明がオンでも電力が減らなくなる。むしろ回復する。

他のツールを装備しながら泳いでもジワジワと充電できるのでとても便利だが、フィンとしての泳ぎ性能は皆無に近い。

遊泳速度が気になるなら、ウルトラグライドフィンと役割を考えて使い分けるのも有効。

具体的な使い方

フィンを装備していなければクラフト時に自動的に装備する。

インベントリを開きフィンを左クリックか設定されたボタンを押すことで、装備の着脱や別フィンとの交換ができる。

ドラッグドロップで着脱も可能。


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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。