【サブノーティカ】ステイシスライフルの作り方と使い方

【サブノーティカ】ステイシスライフルの作り方と使い方

サブノーティカの、敵性生物の抑止策として有用なステイシスライフルの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


ステイシスライフルの作り方


ステイシスライフル
要設計図
コンピューターチップ×1
バッテリー×1
チタニウム×1
磁鉄鉱×2

クラフト:ファブリケーター

設計図が必要

ステイシスライフルの残骸を2個スキャンして設計図を完成させよう。

残骸は沈没船内部やデガシの居住地に落ちていることが多い。

残骸をスキャンできるポイント

沈没船

浅いバイオーム

浅瀬珊瑚礁海藻の森の沈没船でもワンチャンある。確定配置ではないので祈ろう。

浅いバイオームの沈没船

上記画像の赤丸にある沈没船に残骸が落ちている可能性アリ。いずれもリペアツールで扉を修理しないと中に入れないので必ず持っていこう。

画像の通り浅瀬珊瑚礁の北端にある沈没船は放射能による継続ダメージを受ける地帯に位置する。ここは放射線防護スーツを着るかオーロラ号のドライブコア修復後でないと来れないので、序盤なら後回し。

また、北側海藻の森にある沈没船は塞がれたドアがあってレーザーカッターがないと入れないナリをしているが、側面の隠し通路から中に入れるので、レーザーカッターの所持は気にしなくていい。

やや深めのバイオーム

いずれも180~220mくらいの深度にある沈没船。海中列島バルブブッシュ群生地で発見できる。

リヴァイアサンはいないが、接近を許したくない敵性生物はいるので周囲に気を付けよう。

深いバイオームの沈没船

いずれも沈没船の細部を探索するにはレーザーカッターが必要なので必ず持っていこう。ドア突破前にステイシスライフルの残骸が見つかることもあるが、それで満足して途中で帰るのはもったいない。

この3つの沈没船は有用な残骸やデータボックスの宝庫でもある。初訪問なら内部外部含めて最奥部まで探索することを推奨。

沈没船以外のポイント

上記画像の紫色のバイオームはジェリーシュルーム洞窟という海底内巨大洞窟。ここのデガシの居住地という廃墟の周辺に残骸が落ちている可能性がある。

ご覧の通り広い場所でグラッシー台地からの入り口が複数。しかし大体はフェイクか遠回りなので、画像のテキスト同様に東端の亀裂から潜るのが最短距離。というか真下に300mほど潜るだけで廃墟に到着する。

中央ピンから南西部にある島は、同じくデガシの廃墟があるポイント。地表に上がって探索することになるが、島全体で3か所に廃墟群があるので全て満遍なく回ろう。


ステイシスライフルの使い方

あらゆる生物を一定時間拘束する

ステイシスライフルがあれば、どんな敵性生物に襲撃されても動きを止められるので、その間に容易く逃げられる。

ライフルと名が付くのに殺傷力がないのはどうかと思うが、そういうゲームなので仕方がない。

また、チャージ時間に応じて拘束時間も伸びるので、長く拘束したいならチャージすることをおすすめ。最大チャージなら30秒間拘束できる。

もしチャージ前に攻撃を受けそうだったら、とりあえずチャージ未満の弾を当てて拘束しよう。チャージしてなくても5秒くらいは止められるので、その間にしっかりチャージした弾を再度当てればOK。

リヴァイアサンを倒したいのだろう?(肩をポンと叩く)

こちらの記事をどうぞ。

関連記事→リヴァイアサンに襲われた時の対処法と倒し方

具体的な使い方

装備スロットに配置して装備し、右クリックか設定されたボタンを押して離すと発射。

長押しでチャージ、離せば発射、という仕組み。


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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。