
サブノーティカの、ソーラーパネルの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
ソーラーパネルの作り方
設計図は必要なし
ビルダーで拠点外の区画などに設置する。
ソーラーパネルの使い方
太陽光を拠点の電力に変える発電設備
太陽が出ている時間に発電する外部モジュール。夜間は発電しない。
日照時間以外に、設置した深度によっても発電量とスピードが変動。
浅瀬を推奨するが、100mほどの深度でもそこそこ発電するので、意外と優秀だったりする。
設置場所は拠点の屋根部分でいいが、実は海底や地形に設置しても遠隔で電力を飛ばして通電できるという便利な性質を持っている。

驚きなのが、スナップポイントで繋がっていない至近距離の区画にも電力を伝達できる点。

もっと驚きなのは、遠隔の通電を受けた区画もさらに隣接する区画へ送電する仕様。

実用性があるかはさておき、覚えておいて損はないテクニックになり得るかもしれない。
パワートランスミッターで送電距離を伸ばせる
![]() パワートランスミッター 要設計図 | チタニウム×1 金×1 クラフト:ビルダー |

ソーラーパネルや熱発電機から受けた電力を、100m離れたの拠点区画に届けられるのがパワートランスミッター。
複数台で中継し、もっと遠い場所に、深い場所に電力を送れる。上記画像の通り、送電は地形を貫通するので基地まで一直線だ。
たとえば海底500mのド深海に建てた基地にも、複数のパワートランスミッターを経由すれば水面付近に設置したソーラーパネルの電力が行き渡る、みたいな使い方。
こういった遠隔送電が可能なのはソーラーパネルと熱発電機のみ。バイオリアクターと原子炉は対応していない。