
サブノーティカの、高深度潜水に必要な装備であるリブリーザーの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
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リブリーザーの作り方
![]() リブリーザー | 配線キット×1 ファイバーメッシュ×1 クラフト:ファブリケーター |
設計図は必要なし
必要ないが、大容量酸素ボンベをクラフトするとレシピに追加される。
リブリーザーの使い方
100m以上潜水した時のペナルティを無効化できる
100m以上の深さにいると酸素消費量が通常ペースより速くなる。これがペナルティだ。
以降は200m→300m…と、100m区切りで消費酸素量が割合で増えていく。
リブリーザーの効果は、このペナルティを無効化して酸素の過剰な消費を浅瀬潜水と同じペースにするもの。どんな深さにいても残り酸素量が60なら、ちゃんと60秒潜っていられるといういことだ。
深海を探索する際はぜひとも装備して挑みたい。
具体的な使い方
インベントリから装備、または交換するだけ。
リブリーザーを装備するタイミング
タイミングというか、オーロラ号のドライブコアを修復していない段階だと放射線汚染区域が残っていることになる。
具体的にはバルブブッシュ群生地や北東側キノコの森あたりのバイオームだ。
この場合、放射線汚染区域に侵入する際はどうしてもリブリーザーを外して放射線防護スーツを一式着用しないといけないので、100m以上の潜水ペナルティを受けることになってしまう。
つまり、リブリーザーがあっても放射線汚染区域では使えない=高深度潜水時は酸素消費が激しいということ。もちろん汚染されていない別バイオームで着用できるので問題ない。
リブリーザーの本格運用はドライブコアの修復後にしよう。