
サブノーティカの、救難信号を受信するために必要な通信機の作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
通信機の作り方
設計図は必要なし
最初から作れるが、ビルダーで最低限の拠点を作らないと設置できない。
通信機の使い方
救難信号を受信してUIに詳細位置を表示する
脱出ポッドなどの具体的な位置を画面上に表示するのが通信機の役割。
他にも、通信機を介して探索の大ヒントになるイベントも複数発生する。
具体的な使い方
画面右上に通信機のマークが表示されたら何かしらの情報を受信した合図。


壁面に設置された通信機に左クリックか設定されたボタンを押して操作すると音声データが再生された後、UI上に位置シグナルが表示される。
シグナルが出なくてもけっこう重要な会話もあるので、聞き逃したりおさらいしたくなったらPDAを開いて音声記録タブを遡ろう。
通信機の設置方法
冒頭で述べた通り、通電中の基地区画内の壁面部分にビルダーで設置してから運用できる。
通信機以前に拠点がまだないのであれば、同じくビルダーで区画とハッチ、ソーラーパネルなどの電力設備を設置して基地を建造しよう。
もしもメイン拠点が初期脱出ポッドに近かった場合、そっちを再生すればわざわざ2台目を作らなくてもよかったりする。
拠点建築に関しては以下の記事を参考にどうぞ。
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