【サブノーティカ】予備ボンベの運用方法

【サブノーティカ】予備ボンベの運用方法

サブノーティカの、予備の酸素ボンベの運用方法について解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


予備の酸素ボンベを持つ意味

生存確率と探索時間を大幅に上昇させる

予備の酸素ボンベを持って行動すれば、水中で潜っていられる時間が単純に増える。

水上や乗物に戻って酸素補給をする手間を省ける他、述べた通り潜水時間が長くなることで死亡確率を下げることができる。

インベントリを圧迫するけど?

仕方のないことだが、予備の酸素ボンベを持つ以上インベントリを6マス分圧迫する。超大容量酸素ボンベであれば9マス。

予備ボンベを所持したことで潜水時間は上がったが、集められる素材がやや減ってしまうデメリットも持つ。

しかし、探索がいついかなる時も素材集めということいはならない。

沈没船を探索する時は、アイテムの拾得よりも残骸のスキャンやデータボックスの設計図入手が主となるため、インベントリ量は無関係。

もちろん、浅瀬で特定の素材を大量に集めるなどの目的があり、潜水時間より素材獲得が優先されるなら予備ボンベを外して拠点に置いてくるという判断をその都度すればいい。


予備ボンベの交換方法

インベントリを開いて、装備中または予備のボンベを左クリック。ドラッグ移動でも交換できる。

予備ボンベ運用の注意点

水中から海面、または基地内や乗物内に入ると装備中のボンベに酸素が自動的に供給されるが、装備していない予備のボンベには酸素が供給されない

なので、メインボンベの酸素を使い切って予備ボンベに交換した後の浮上時(酸素供給時)は、インベントリを開いて元々のメインボンベを装備し直そう。こうすれば両ボンベにしっかり酸素が入る。

これを忘れてしまうと、次の潜水でボンベを交換しても酸素が入ってないゆえボボボボボッ!になるので気を付けたい。

要は、インベントリにあるのボンベに酸素は自動供給されないと覚えておけばいい。

もちろん、予備ボンベクラフト時にはインベントリへ収納されるので酸素は入っていない状態。事前にボンベ交換で酸素を入れておこう。


酸素ボンベ一覧


標準酸素ボンベ
チタニウム×3
クラフト:ファブリケーター

大容量酸素ボンベ
標準酸素ボンベ×1
チタニウム×4
銀鉱石×1
ガラス×2
クラフト:ファブリケーター

軽量大容量酸素ボンベ
要設計図
大容量酸素ボンベ×1
プラスチールインゴット×1
クラフト:改造ステーション

超大容量酸素ボンベ
要設計図
大容量酸素ボンベ×1
リチウム×4
クラフト:改造ステーション

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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。