【サブノーティカ】核廃棄物処理装置の作り方と使い方

2025年6月15日 2025年7月20日

サブノーティカの、核廃棄物処理装置の作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。

核廃棄物処理装置の作り方

核廃棄物処理装置の現物（完成品）を1度スキャンする。

上記画像赤丸ポイント2カ所で発見できるが、砂丘の沈没船の周辺にはリヴァイアサン（✕マーク）がうろついているのでおすすめできない。

中央右寄りの赤丸ポイントは、沈没船とまではいかないがオーロラ号の瓦礫が散乱している場所。探すならここがド安定。

この瓦礫に紛れて核廃棄物処理装置の現物（完成品）が転がっているので、スキャンしよう。

画像赤丸位置の、深海珊瑚礁の下層の洞窟にあるデガシの居住地（500m）内で核廃棄物処理装置をスキャンできる。

デガシの居住地（500m）へは真上からの潜水では直接到達することはできない。ここは深海珊瑚礁の下層で洞窟になっているので、表層の海底部にある亀裂から侵入しよう。

もしシグナルが出ていれば下層からの方角はわかりやすいのだが、シグナルが出てない場合は少し難易度が上がる。

そもそもここへのシグナルが出てない場合はストーリー段階をすっ飛ばしすぎている可能性が高いので、順序よく攻略したい人は以下の記事を参考にどうぞ。

とにかくすぐ行きたい人向け（クリックで展開）

水深500mの潜水に耐えうる装備と乗物があれば、ストーリー関係なく訪問は可能。

深海珊瑚礁表層の海底にある亀裂ポイントの位置画像を掲載するので、まずはその付近に向かおう。

上記画像青枠範囲の深度360mくらいの海底を探せば、下層への亀裂を複数発見できるはずだ。

要は南西の島から真下に潜ればいい。実際はもっと広域に下層へ侵入経路があるものの、わかりにくくなるので絞った。

亀裂を下降して下層に侵入したら北を向いて進もう。そうすればデガシの居住地（500m）が見えてくる。

ビルダーで拠点内に設置したら、いつでも使えるようになる。

原子炉で使い切った燃料棒だけはゴミ箱で処分できず、核廃棄物処理装置が別途必要となる。

不要と言うなら、その辺の水中でインベントリからポイっと捨てるのでも構わない。

ただしエコでクリーンなゲームプレイを目指すのであれば核廃棄物処理装置を使った方が品があるだろう。放置オブジェクトが増えるとゲームが重くなるらしい。（実感なし）

核廃棄物処理装置に左クリックか設定されたボタンを押すとゴミ箱のインベントリが開く。

自身のインベントリの使用済み燃料棒を左クリックか設定されたボタンを押すと移動でき、そのまま削除される。