
サブノーティカの、大容量酸素ボンベの上位互換である軽量大容量酸素ボンベの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
軽量大容量酸素ボンベの作り方
設計図が必要
データボックス産の設計図を入手するとレシピに追加される。
改造ステーションでアップグレードしよう。
データボックスがあるポイント

グラッシー台地とバルブブッシュ群生地の沈没船で発見できる。
もしかすると、改造ステーション完成前にグラッシー台地の沈没船で軽量ボンベの設計図を入手していたなんて人も多いのではないだろうか。
仮になくてもグラッシー台地の浅い沈没船を探せばいい。バルブブッシュ群生地の沈没船は200mほどの深度なので準備は入念に。
軽量大容量酸素ボンベの使い方
遊泳速度が上昇する
上昇というより、大きな酸素ボンベを装備する移動速度低下ペナルティを軽減した結果だ。
そうだとしても本来の遊泳速度に近いスピードで泳げるのは快適。
酸素量は+90秒で変化なし。メインボンベでもいいし、サブボンベとしても変わらず運用することができる。
具体的な使い方
酸素ボンベ類を装備していない状態なら、クラフト後自動的に装備する。
インベントリを開き大容量酸素ボンベを左クリックか設定されたボタンを押すことで、装備の着脱や別ボンベとの交換ができる。
ドラッグドロップで着脱も可能。
予備ボンベ運用の注意点
水中から海面、または基地内や乗物内に入ると装備中のボンベに酸素が自動的に供給されるが、装備していない予備のボンベには酸素が供給されない。
なので、メインボンベの酸素を使い切って予備ボンベに交換した後の浮上時(酸素供給時)は、インベントリを開いて元々のメインボンベを装備し直そう。こうすれば両ボンベにしっかり酸素が入る。
これを忘れてしまうと、次の潜水でボンベを交換しても酸素が入ってないゆえボボボボボッ!になるので気を付けたい。
要は、インベントリにあるのボンベに酸素は自動供給されないと覚えておけばいい。
もちろん、予備ボンベクラフト時にはインベントリへ収納されるので酸素は入っていない状態。事前にボンベ交換で酸素を入れておこう。