【サブノーティカ】グラッシー台地の沈没船の探索と発見できるアイテム

サブノーティカの、グラッシー台地の沈没船の探索方法と知っておくと役に立つ豆知識、発見できるアイテムなどを解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。

グラッシー台地の沈没船の位置

上記画像の赤丸ポイントが沈没船①②⑫⑬⑭。

いずれもレーザーカッターがあれば問題なく探索できる。

初期脱出ポッドから北東方面、海藻の森の境目前に沈んでいる。

入口は以下の3つあるが、西北西側から侵入すると楽だ。

この入口から入って左側のドアを開けると、その奥にレーザーカッター扉がある。

焼き切って進むとエレベーターダクトのような空間を降りて、船下部の最深部に到達。

最深部は立位置によっては深度100mを超えるので、酸素を節約したいなら注意しよう。

グラッシー台地で最大の沈没船。中も広くかなり入り組んでいるので酸素切れに注意したい。

ホチキスみたいな形をしていて、ご想像の通り探索ルートが2つに分岐する。1本ルートで行けないこともないが、潜水時間がとても長くなるので危険。

グラッシー台地の沈没船にしてはレーザーカッターが不要。代わりにリペアツールが必要になる。

ホチキスの形で言うと上段にある。この亀裂部から侵入しよう。

先に進むとすぐに突き当たってしまうように感じるが、以下の画像の隙間から下段に降りてもう少し探索できる。

この先のダクトからもう片方のサイドに移動できるが、酸素量が多くないなら呼吸しに戻って別の入り口から入った方がいい。

入り口その1とは逆サイドにある亀裂から侵入。瓦礫に引っかかりやすいが、グネグネ動いて突破しよう。

内部ですぐに行き止まるものの、リペアツールでドア端末部を修復すれば開けられるようになる。

100mくらいの海底に沈んでいる。

見ての通り小さい沈没船で、内部はレーザーカッターの扉1枚のみとシンプル。

上部の亀裂から侵入する小型の沈没船。

内部はレーザーカッターの扉があるものの、実は横のダクトから回り込めるので実質レーザーカッターは必要ない。

レーザーカッターで塞がれたドアを破らずとも、逆側のダクトから内部に侵入できる。

しかしその奥でもどのみち塞がれたドアがあるので、いずれにしてもレーザーカッターは必要になる。