【サブノーティカ】ガスポッドの効率的な集め方と使い道

サブノーティカの、対リヴァイアサン用最終兵器であるガスポッドの集め方と使い道、知っておくと役に立つ豆知識を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。

ガスポッドの採取方法

初期脱出ポッドがある浅瀬珊瑚礁に生息する同名のガスポッドという生き物がドロップする。

近付くだけでいいし、特にツールなど必要とせずに拾える。

ガスポッド（素材の方）は、ガスポッド（生物の方）かプレイヤーのインベントリからフィールド上に放出されると、数秒後に破裂して継続ダメージの範囲を生み出す。こうなってしまうと拾えない。

しかも破裂で生まれた臭そうなモヤに触れるとけっこう痛いダメージを受け続けてしまうので、集める時は全て拾おうとせず破裂するタイミングに合わせて離れておこう。

再度ガスポッド（生物の方）に近付けば特に制限なく延々とドロップし続けてくれるので、ほしい数が集まるまで落ち着いて集められる。

プレイヤーがこんなにダメージを受けるのだから、リヴァイアサンにだって当然有効。

ステイシスライフルで動きを止めたリヴァイアサンに接近し、ガスポッドを30個ほどインベントリからボタン連打で素早く放出し離れるだけで、憎きリヴァイアサンが昇天する様を拝める。

メインは浅瀬珊瑚礁で集めるのがおすすめ。

というか他はリヴァイアサンが出現する危険地帯なので非推奨と言いたいところだが、だからこそ近場にガスポッドがいることで武器が調達しやすい点もあるにはある。

対リヴァイアサン用途なら、ガス魚雷を作るよりそのまま落とした方がいい。

有機物っぽく見えてそうではないらしく、バイオリアクターの燃料にはならない。

ガスポッド
ガスポッドの外観