
サブノーティカの、非常用光源である発煙筒の作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
発煙筒の作り方
![]() 発煙筒×5 | ケイブサルファー×1 クラフト:ファブリケーター |
設計図は必要なし
最初から作れるし、初期脱出ポッドのストレージに2本入っている。
発煙筒の使い方
すごくまぶしい
水中で起動すると、周囲を明るく雑に照らしてくれる。
しかし、特に発煙筒実物あたりは画面が真っ白になるくらいまぶしいので、近くにいれば少し視線のやり場に困るのが実情。
起動後は拾って手持ち光源として使えるが、動きを止めると目前に装備した発煙筒をかざすので、夜間なら正直鬱陶しい。
また、投げられた発煙筒は最初はゆっくりと浮くものの、徐々に重みで落下し始める。斜面に落ちれば物理法則そのままに平面まで転がる仕様らいい。
具体的な使い方
装備スロットに配置して装備し、右クリックか設定されたボタンを押すことで着火した発煙筒を前方に投げる。
投げられた発煙筒に近付いて拾えるが、夜間だとそれが苦痛になるくらいまぶしい。
効果は約1日
発煙筒を起動してから、正確に計ったわけでないが24時間は発光し続けるのを確認している。
ただし光源として使うならシーグライドの照明やフラッシュライトが使いやすく、ゲームが進めばライトスティックや投光照明、スポットライトなどを拠点外の照明として設置できるようになるので、1日期限付きの発煙筒を終始頼ることは決してない。
こういった「光源としてはまぶしすぎるし他に適した代替品がある」という点から、扱いにくいアイテムと思われがち。だが、1日という制限でいいなら洞窟探索の地点目印として使えないこともない。
あっ……パスファインダーツール……