【サブノーティカ】ファブリケーターの作り方と使い方

【サブノーティカ】ファブリケーターの作り方と使い方

サブノーティカの、ファブリケーターの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


ファブリケーターの作り方


ファブリケーター
チタニウム×1
×1
テーブルコーラルのサンプル×1
クラフト:ビルダー

設計図は必要なし

最初から作れるが、ビルダーで最低限の拠点を作らないと設置できない。


ファブリケーターの使い方

ほとんどのアイテムや中間素材をクラフトできる

マイクラで言うなら作業台、7dtdで言うならワクベンやケミステなどに該当する。

何かに当てはめたらキリがないくらいこのサブノーティカでは常用する装置だ。

ゲームが進むと改造ステーションや乗物改造端末など他のクラフト装置が使えるようになるものの、それらを差し置いて最後の最後までファブリケーターを駆使することになる。

具体的な使い方

壁面に設置されたファブリケーターに左クリックか設定されたボタンを押して操作する。

作りたいアイテムのアイコンを押すと関連カテゴリが展開。アンロック済みのアイテムにカーソルを合わせれば必要な素材がわかる。

アイテムアイコンを左クリックか設定されたボタンを押せばクラフト開始。右クリックか設定されたボタンを押すと画面右上に必要素材をピン止めし、ウィッシュリスト化できる。

設計図のピン止め

ファブリケーターの設置方法

冒頭で述べた通り、通電中の基地区画内の壁面部分にビルダーで設置してから運用できる。

ファブリケーター以前に拠点がまだないのであれば、同じくビルダーで区画とハッチ、ソーラーパネルなどの電力設備を設置して基地を建造しよう。

拠点建築に関しては以下の記事を参考にどうぞ。

関連記事→拠点の建築テクニックとオススメポイントを解説


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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。

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