【サブノーティカ】浮袋の作り方と使い方

2025年6月3日

【サブノーティカ】浮袋の作り方と使い方

サブノーティカの、水中での緊急時に使える浮袋の作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


浮袋の作り方


浮袋
ブラダフィッシュ×1
シリコンゴム×1
クラフト:ファブリケーター

設計図は必要なし

必要ないが、ブラダフィッシュを初めて捕まえた時にしれっとレシピに追加される。


浮袋の使い方

緊急浮上手段として優秀

水中で起動すると、浮袋の酸素量だけ超高速で真上に浮上できる。かなりのスピードなので、ある程度深い水域を探索中に一気に浮上してしまいたい時に便利だ。

上昇距離は酸素量MAXで170mくらい。なので300mから起動しても130mの深度で停止する。海面に届かずとも時短はできるし敵性生物の捕捉から離脱したい場合も有効。

酸素ゲージの有無→

海面に出るか乗物or拠点に入ると自動的に酸素ゲージがMAXになる。

プレイヤーの酸素補給にも使える

酸素量がMAX状態だと15秒息継ぎに回せる。

これは調整などできないので、1回やれば即15秒の酸素量を得て浮袋の酸素ゲージは空になり、浮上には使えなくなる。

具体的な使い方

装備スロットに配置して装備し、右クリックか設定されたボタンを押すことで浮上状態になる。途中でもう1度ボタンを入力すれば中断もできる。

Fキーか設定されたボタンを押せばプレイヤーに酸素供給。


序盤に頼れる

中盤開始までは心強いツールなので運用したい人がいたら心からおすすめ。

ただ乗物の深度上限を強化したり、酸素ボンベも上位のものにアップグレードが済んでくると、深い海域に潜るリスクが減るので浮袋をあまり使わなくなる。


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sui

ここの管理人。 ゲームと猫が好きな個人。 大体のことを代理に任せている。 eスポーツやゲーミングPC、ネット文化に強い関心を持つ。