
ゲーム終盤に訪れることになる、深海800m超えの巨大海底洞窟ロストリバー。
迷路ほどではないが複雑な地形をしており、リヴァイアサン級生物も回遊している危険地帯だ。
そんなロストリバーを、仮拠点、サイクロプスなしでスムーズに攻略する手順をご紹介。
探索に不要なだけで、サイクロプスの建造自体は必要不可欠。
どれくらいスムーズかというと、モタついても30分前後で感染が完治するくらいの早さだ。
ただし、この手法を行うには前準備と前提条件が存在する。それは、
デガシの居住地(500m)をまだ探索していないこと。そうであればかなり好都合だ
もし探索済みでなら、サイクロプスでロストリバーに仮拠点を建造した方が良いかもしれない。詳しい理由は後述する。
そうであっても、一般的なロストリバー攻略に沿った解説するの、参考にしてほしい。
サイクロプス建造に関してはこちら↓
これでもう悩まない。サイクロプス建造を確実にする詳細マニュアル
進行チャートとマップ
拙い手作りだが、ロストリバーのマップも用意した。


各項目クリックで詳細に飛べる。
準備その1:隔離執行施設の島の海面付近に簡易拠点を建造し、ファブリケータ―、改造ステーション、ストレージ(孵化酵素材料5種、チタン5、リチウム2を入れておく)を設置。
準備その2:デガシの居住地(500m)探索後、北北西の入口からロストリバーに侵入。屋外研究施設探索と、付近からニッケルと硫黄を採集してから帰宅する。
準備その3:プローンスーツの深度モジュールを改造、ジャンプジェットモジュールを作成。パープルタブレット3個と水、食料をいくつか所持し、ロストリバー本探索へ。
進行その1:プローンスーツでデガシの居住地(500m)から再び侵入し、ゴーストリヴァイアサンのエリアを真っすぐ抜け、疾病研究施設に向かう。探索後、反対方面から溶岩地帯へ。
進行その2:溶岩城への道中でニッケル、硫黄、藍晶石を集める。発電施設探索後、ワープ装置で隔離執行施設へ飛び、簡易拠点で深度モジュールを改造、ブルータブレットを1つ作成。
進行その3:発電施設へ戻り、溶岩城から最重要収容施設内の水槽へ向かう。水槽からワープし簡易拠点で孵化酵素を作成し戻り、エンザイム42に触れ、隔離執行施設の砲塔をダウン。
方法は様々あるが、今回はデガシの居住地から侵入し、ジャイアントゴーストツリー方面から溶岩地帯へ向かうルートを解説する。
なぜデガシの居住地の探索が残っていると好都合なのか
恐らく大体の人はデガシ居住地(500m)を探索すると、そのまま拠点に帰還するのではないだろうか。
実は、この廃棄基地から少し足を伸ばすと屋外研究施設の周辺でニッケルと硫黄が手に入る。
特に重要なのがニッケルで、これを持って帰ればプローンスーツの深度モジュールMK1(1300m)を作成できる。
つまり、
本拠点から溶岩地帯の発電施設までノンストップの探索が可能
となり、ロストリバー内に拠点やサイクロプスは必要なく、プローンスーツだけでロストリバーの攻略が比較的楽に完結する。
既に探索していたら
往復がやや手間になるが、再度デガシの居住地に訪れて少し先に進み、ニッケルと硫黄を集めて拠点に帰って深度モジュールを作れば、本記事のチャートを再現できる。
もしそれが面倒であれば、サイクロプスで攻略しても全く問題ない。
探索の前準備
準備その1:島の簡易拠点
隔離執行施設の島に通路でいいので拠点を建造し、ソーラーパネルで通電しておく。

内部にはファブリケーターと改造ステーション、壁掛けロッカーを設置。

壁掛けロッカーにチタン5、リチウム2、孵化酵素の材料を入れておく。
孵化酵素の材料は5種全てでなくても、手持ちにある分でも大丈夫。
材料の集め方がわからない人は以下の記事をどうぞ。
ここに簡易拠点を建てる理由は、発電施設のワープが隔離執行施設の地下に繋がるため。
通常、発電施設の探索後は、周辺で採集した素材をロストリバーの仮拠点に持ち帰り、プローンスーツの深度モジュールをMK2(1700m)に改造、ブルータブレットを1つ作成する必要がある。
ロストリバーに拠点がない当進行チャートでは、発電施設のワープ出口であるこの島の最寄に簡易拠点を設けることで、上記2アイテムの作成を可能にする。
チタンとリチウムを入れておくのは、深度モジュールMK2の改造に使用するためだ。
準備その1まとめ
・隔離執行施設の近くに簡易拠点を建造しソーラーパネルで稼働。中にファブリケーター、改造ステーション、壁掛けロッカーを設置しておく
・壁掛けロッカーにチタン5、リチウム2、孵化酵素の材料を入れておく
準備その2:屋外研究施設と素材集め
デガシの居住地(500m)の探索へ向かう前に、シーモスの深度モジュールをMK3(900m)に改造しておくこと。
MK2だと500mまでしかシーモスが潜れない。ロストリバー入口付近は700m前後もある。
そして応急処置キットを最低でも1個は持っておきたい。理由は後述。
デガシの居住地探索後はそのまま北北西に進み、岩の切れ目を下降してゆく。
緑色のモヤが見えたら、そこがロストリバーの入口だ。
マップを参考にし、屋外研究施設の探索と、黄色い範囲でニッケルと硫黄を採集しよう。
硫黄は緑色のモヤの底に張り付いている。
最低でも3個、可能なら7個集めよう。
7個あればゲームクリア必要数を満たす。
無理なら再訪時で構わない。

緑色のモヤは生身だと持続ダメージを受けるので、応急処置キットを使って回復しよう。
ニッケルは洞窟中段の足場に張り付いている。
最低でも5個、可能なら8個集めよう。
8個あれば、ゲームクリア必要数を満たす。
集まらなくても、ジャイアントゴーストツリー付近に多くあるので、再訪時で構わない。

各種素材が集まったら本拠点に帰還し、最終準備をする。
準備その2まとめ
・デガシの居住地探索ついでにロストリバーの屋外研究施設に行く
・周囲でニッケル5~8個、硫黄3~7個を集めて帰還する
準備その3:ロストリバー本探索に向けて
まずは持ち帰った素材を使って、プローンスーツの深度モジュールMK1を作成し、ジャンプジェットをアップグレードしよう。
水は消毒した水(+30)なら3~5本、ろ過装置の水(+50)なら2~3本あれば恐らく足りる。
食べ物は塩漬け魚ではなく、ロッカーに眠っているであろう栄養ブロックを持っていこう。
水は不安ならもう少し所持していいが、栄養ブロックは1個で十分だ。もし空腹でも溶岩地帯には親切なことに魚がいるので、サーモブレードで調理し美味しくいただける。
被ダメージも考慮して応急処置キットがあると安心。
ツールはナイフorサーモブレード、スキャナー、リペアツール、シーグライドがあればいい。充電をしっかりしていれば、予備電池は不要と思われる。
プローンスーツ用のパワーセルもなくても大丈夫だが、1~2個あったほうがいいかもしれない。
溶岩地帯には、乗り物に張り付いて電力を吸い取るヒルのような生き物がおり、接触に気付かないと電池を過剰に消耗する危険性がある。
操縦中に「ピチャ…」という音が聞こえたら、一旦外に出てヒルをナイフで切って追い払おう。
そして最も忘れていはいけないのがパープルタブレット×3個だ。
色んな場所をしっかり探索していれば2~3個は拾っているかもしれない。もし足りなくてもイオンキューブ1個とダイヤモンド2個で作成できる。
準備その3まとめ
・深度モジュールMK1を作成し、ジャンプジェットをアップグレードする
・ツール、水と食料、パワーセル、応急処置キット、パープルタブレット3個を用意する
ロストリバーの探索
補足だが、プローンスーツでの移動テクニックとして、以下の動画を用意した。
そして、いよいよロストリバーの攻略にとりかかる。【マップを確認】
まずはデガシの居住区(500m)に向かうが、最初の訪問でシグナルが消えていることだろう。
PDAのシグナル管理を開き、画像の赤枠部分をクリックでシグナルを再活性化できる。
こうすれば迷わず目的地に到達できるはずだ。

進行その1:疾病研究施設と大きな木
ロストリバーに降り立ったら、まずはマップ右下の疾病研究施設に向かう。
その道中、広い場所でゴーストリヴァイアサンに出くわすが、駆け抜けるしかない。
なるべく距離を取りながら通過しよう。運が良ければ絡まれないはずだ。
危険地帯を抜けてそのまま進むと、東側に近未来的な柱が見えてくるだろう。
疾病研究施設はその先だ。入口は裏側上部にあるので、ジャンプで回り込むこと。
施設内ではパープルタブレットを1個消費し、各端末からデータをダウンロードできる。
イオンキューブが3個ほど落ちているが、入手チャンスはまだあるので拾うのは自由。
ちなみに私は拾います。
疾病研究施設の探索後は、そこから西北西にあるジャイアントゴーストツリー方面へ向かおう。
この紫色に妖しく光る大きな木は、周辺がロストリバー仮拠点の候補地として人気が高い。
当チャートではそのまま通り過ぎて北西側の洞窟へ入り、螺旋状の洞窟を進み降りてゆく。
ニッケルの総所持数(倉庫を含む)が3個に満たない場合は、周辺で集めておくこと。
硫黄の総所持数(倉庫を含む)が4個に満たない場合は、周辺で集めきるか、いくつか拾っておくこと。先の溶岩城でも拾えるが、4個あるかは保証できない。
進行その1まとめ
・デガシの居住区からロストリバーに再侵入し、疾病研究施設を探索後、大樹方面へ
進行その2:溶岩地帯と発電施設

ジャイアントゴーストツリーから降りていくと、左右に大きく跨る溶岩地帯への亀裂が現れる。
ここを右(南東側)に降り、道なりに進んでゆく。やがて東に向いて洞窟を抜けると、大きな空間に出るだろう。そこが不活性溶岩洞窟と呼ばれるバイオームだ。
進行方向は東南東に直進するが、この洞窟と広間の境目周辺で、藍晶石を9個集めておきたい。

プローンスーツのドリルアームで藍晶石の鉱床を採掘する。周囲に敵もいるので注意しよう。
あまり遠くの藍晶石を採りに移動すると、進行ラインからズレてしまうので、なるべく近場の藍晶石鉱床をターゲットにしたいところ。
採掘後は、洞窟と広間の出入口位置から東南東へ進み、リーパーリヴァイアサンの白骨化遺体があるポイントまで移動する。

この付近に火の玉ブレスをしてくるリヴァイアサンが回遊しているので要警戒。
そこに到達したら、左前に見上げるほど大きな岩山が見えるだろう。それが溶岩城と呼ばれるもので、内部には発電施設が鎮座している。
発電施設への入口は溶岩城の北と南にあるが、白骨化遺体ポイントからなら南側が近い。山頂付近に見える、少し緑色に光る近未来的来な柱2本が、入口の門だ。

溶岩城侵入後は、道なりに降りてゆき、最下部の切れ目から発電施設を垣間見ることができる。
内部の道中では藍晶石と硫黄を入手できる。それぞれ必要数集めておきたい。
岩の切れ目からジャンプジェットで飛び立ち、建物右側上部の入口を目指そう。
発電施設内は海中ではなく地上判定で、酸素が供給されている。プローンスーツから降りて探索した方がスムーズだ。
まずはパープルタブレットを消費して、ブルータブレットを入手。
その後は地下に向かい、最後のパープルタブレットを使ってイオン電池の設計図を手に入れる。
発電施設入口に戻り、手持ちにイオンキューブが2個なければ、近くのイオンキューブ鉱床から採掘しよう。その1個を消費して隣部屋のワープを起動。
この転送装置は隔離執行施設地下に繋がっているので、プローンスーツに乗りワープしよう。
プローンスーツなしでワープする場合
・藍晶石5個とイオンキューブ1個、深度モジュールMK1をインベントリに移す
・スーツのストレージが届かないなら、乗り降りするとしゃがんでくれる
・ワープ前に必ずセーブ。戻った時にスーツが埋まって動けないバグが稀にある
隔離執行施設に転送後は、施設の上に行かず潜水艦ドックから外にでて、準備その1で建てた簡易拠点に向かう。
簡易拠点のストレージに予め入れておいたチタン5個とリチウム2個を取り出し、持ってきた素材と合わせてブルータブレットを1個作成、深度モジュールをMK2に改造しよう。
もし空腹や口渇なら、島のブルボツリーを食べに寄り道するのもアリ。
進行その2まとめ
・溶岩城に向かう途中で藍晶石9個と硫黄4個を集め、発電施設を探索する
・イオンキューブを2個集め、施設内の転送装置から隔離執行施設にワープする
・島の簡易拠点でブルータブレットを1個作り、深度モジュールをMK2に改造する
・ニッケル収集は溶岩地帯までがラストチャンス、硫黄もできれば集めておく
進行その3:最重要収容施設から隔離執行施設
隔離執行施設の転送装置から、再び発電施設にワープしよう。
ワープ部屋最寄りの入口から出てすぐ右方面に曲がればと、元々きたルートで戻れる。

溶岩城南口から出たら、岩山を左側にぐるっと回るように移動。道なりに進んでいれば、やがて方角が東~北に変わってゆく。
最終的に進行方向が北北西を向く頃、地面に大きな縦穴が現れるだろう。そこを降りて南を向き、溶岩湖へ続く亀裂を進む。
硫黄入手はここがラストチャンス
方角は南でいい。広大な溶岩湖の先に最重要収容施設が見えてくるはずだ。
ブルータブレットを消費して最重要収容施設に入ると、ホール中央にイオンキューブの鉱床がある。これは今までのものと違い、採掘しても10分前後でリスポーンし、無限に採集できる。
奥の水槽で使う2個とは別で、イオンキューブの総所持数(倉庫を含む)が4個に満たない場合は、この鉱床で集めること。(ネプチューン建造に4個使うため)
水槽内の南東側にも1個落ちているが、そうだとしてもここの無限鉱床がイオンキューブ集めのラストチャンスとなるので、必要数まで採掘しておこう。
また、孵化酵素の材料が足りない場合、このホール周囲にあるワープ先で集めることができる。
イオンキューブを集めたら、向かい側にある装置で最後のブルータブレットを消費し、奥の水槽へプローンスーツに乗ったまま入水。
シークラウンの種が未所持なら、この水槽内で採取するといい。
若干のイベント後、北西側の孵化装置にイオンキューブを投入。シーエンペラーが転送装置の砂を吹き飛ばすので、起動のためにイオンキューブを消費。
孵化酵素を作りに向かうので、そこからワープしよう。
材料関連のトラブルがあった人のために、以下の記事を再掲しておく。
水槽の転送装置からワープすると、隔離執行施設の潜水艦ドッグ出入口付近に出る。
そのまま簡易拠点へ向かい、孵化酵素を作成してまた水槽にワープしよう。
孵化装置を活性化して若干のイベント後、生まれたての子供が濃縮されたエンザイム42というベージュ色のジェルを吐くので、気持ち悪がらずそれに触れよう。
感染が完治するので、スキャナーでセルフスキャンすると異状なしと表示されるはずだ。
プレイヤーが健康になったので、隔離執行施設の砲塔をシャットダウンできようになっている。
水槽から隔離執行施設へワープし、付近の潜水艦ドック出入口から入って階段を上がり、施設上部最奥のコントロールルームに向かおう。

端末に触れて血液採取を受ける。検査をパスして施設の電源が落ちて暗くなれば成功だ。
サンビーム号の二の舞にならず、この惑星を脱出できる。
進行その3まとめ
・発電施設から最重要収容施設に向かい、イオンキューブを必要数集める
・水槽から隔離執行施設付近にワープし、簡易拠点で孵化酵素を作成
・水槽に戻って孵化装置を起動し、エンザイム42に触れ隔離執行施設へ
・施設のシャットダウンを行う
おまけ:脱出ロケット【ネプチューン】の建造の補足
ここまできたら、このゲームでやることはネプチューン建造を残すのみ。
本拠点へ戻り、携帯型乗物建造ベイを使って、段階的にネプチューンを組み立てていこう。
完成に近付くにつれ、高揚感と「あ~もうこのゲーム終わっちゃうんだ…」という少しの寂しさが、ポツポツとこみあげてくる。
ネプチューン建造に必要な素材だが、ロストリバーからニッケル3、硫黄4、藍晶石4、イオンキューブ4を必要数集めていれば、他は近海の探索で十分だ。
上記の素材が足りず、ロストリバーの3度目訪問はさすがに面倒なので、しっかり確保しよう。
設計図もオーロラ号で入手済みのはずだ。建造工程は全5段階あり、順番に解放されてゆく。
最初に携帯型乗物建造ベイでネプチューンの発射台を作ったら、以降はネプチューンの発射台にある端末から建造作業を進められる。
ちなみに、サイクロプス・シールド発生装置は、サイクロプス内の端末から作成可能。
関連記事→ネプチューンを建造して惑星を脱出しよう
おわりに
以上が拠点なしサイクロプスなしでロストリバーを探索する方法の紹介。
無論、拠点建造とサイクロプス運用でロストリバーを探索する楽しみを否定するつもりはない。
少し変わった攻略方法として、今回の記事を参考にしてくれたら、幸いだ。