【サブノーティカ】隔離執行施設の探索

サブノーティカの、山岳地帯にある隔離執行施設の探索方法、知っておくと役立つ豆知識などを解説。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。

隔離執行施設の場所

サンビーム号のイベントで訪れていればなんとなく覚えているかもしれないが、目印が残るわけでもないので一応マップを掲載。

上記画像の赤丸に隔離執行施設がある。✕マークはリヴァイアサンの出現ポイントなので東側は泳がないように。

ビーコンを設置しない限り直接な目印はないが、オーロラ号の先端から真横にある位置関係や遠方から見ると大きな雲の中に隠れる特性から、実はわりと位置がわかりやすい。

遠くから見ると島は雲に隠れる（クリックで展開）

実は南方にも似たような大きな雲があるので（そこは浮島）、コンパスが完成するまではどっちに行けばいいかわからない人もいるかもしれない。

そんな時は、オーロラ号の船首の方角を目印にしよう。

オーロラ号の船首は必ず北東を向いている。それを目安にして北か南を判断するといい。

上の画像の赤枠に向かえば島が見えてくる。右側にちょこんと見切れているのがオーロラ号の船首。

隔離執行施設に入ろう

島に来たら嫌でも目に入るのがこの建物。

サンビーム号イベントのフィナーレを見届けた後でも、もしくはその前でも大丈夫なので中に入ってみよう。

入り口にはロックがかかっている

緑色のバリアで塞がれたゲートを通るには、横にあるフォースフィールドコントロールにパープルタブレットを設置する必要がある。

近くにパープルタブレットの残骸が落ちておりスキャンすると設計図を入手。じゃあこれを作ればいいのかというと、イオンキューブがないのでクラフトはまだできない。

なので、入り口から少し移動してパープルタブレットの現物を拾う。

入口の横の斜面を登った先にあるので、すぐに取って来れる。

入口手前にある端末にパープルタブレットを挿入したらロックが解除され、施設の中へ入れるようになる。

最深部に辿り着こう

中に入ったら周囲を見渡しつつ道なりに進んでいく。

ダウンロードorスキャンできるデータが複数あり、特にイオンキューブ×3個はしっかり入手すること。

下部に降りたら大きなドックに出る。水中には入らずに向かって右側を通って階段のフロアへ向かおう。

階段途中の壁側にもう1つパープルタブレットがあるので拾っておく。階段を登りきって進んだ先が施設の最深部だ。

エネルギーコアのボタンを押す

なんのこっちゃわからないボタンを押すのはさすがに躊躇するが、別になんともならない。

エネルギーコアをスキャンしてPDAのデータを閲覧すると、なんかとてつもない内容の記述がある。

もしサンビーム号のフィナーレを見たあとにここへ来てデータを読んだ時、なぜあんなことになったのか察することができるかもしれない。

セルフスキャンをしてみよう

ボタンを押した後、PDAさんがエネルギーコアの音声を翻訳してくれる。

その内容を聞くに、どうやらプレイヤーの状態に問題があるらしい。スキャナーを装備してFキーか設定されたボタンを押して確認してみよう。

現時点のストーリー進行でやっておくことは以上。

せっかくここまで来たのだから、ダイヤモンドやリチウムなどの素材を必要数拾ってから帰ること。

また、必須ではないが手に入れたイオンキューブを使って島の山中腹にある転送装置を起動し、浮島にワープできるようにしてもいいかもしれない。（ゲーム的に問題はないがストーリー進行をすっ飛ばす可能性がある）