
サブノーティカの、サイクロプス消火システムの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
サイクロプス消火システムの作り方
![]() サイクロプス 消火システム 要設計図 | エアロゲル×2 結晶化した硫黄×2 クラフト:サイクロプス内ファブリケーター |
設計図が必要
データボックスから設計図を入手できる。
データボックスを発見できるポイント

上記画像赤丸ポイントの沈没船④⑧⑳で発見できる。
いずれの沈没船もレーザーカッターを持っていこう。
沈没船⑧の探索
300m以上潜った洞窟の入口に横たわっている。直上からは到達できない。
深い上に暗くてわかりにくい場所にあるので、向かうには多少根気が必要だ。
場所としては、南側から北上してバイオームの境界に横たわる大きな亀裂を北西向きで潜航していくと、深度360mを過ぎた辺りで洞窟入口上部に横たわる沈没船⑧が見えてくる。
もし見つからなければ、北西向きで360mの深度を水平に移動してみよう。

入口は2つある。上部の亀裂か、底部の亀裂から侵入しよう。
内部のダクトも二股に分かれるという構造で、方向感覚を狂わせてくるので注意。
消火システムの使い方
サイクロプス内で発生した火災を自動で鎮火する
耐久値がある程度減ると、外傷以外に船内で火災が発生する。
本来はサイクロプスに備え付けの消火器で鎮火する忙しいイベントなのだが、消火システムがあればボタン1つで一気に消火できる。
そもそもダメージを受け過ぎないように操縦、運用するべきなのだが、もしもの時の保険として使える。

上記画像のように火災が発生した時、消火システムを装備していると船体ナビ下に消火システムの起動パネルが出るので、それを押せば1発解決だ。

モジュールのセット
サイクロプス用のモジュールはこのコンソールから取り付け。

エンジンルームの左翼側にある。パワーセルの交換着脱もここ。