
サブノーティカの、サイクロプス深度モジュールの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
サイクロプス深度モジュールの作り方
![]() サイクロプス 深度モジュールMK1 要設計図 | プラスチールインゴット×1 ルビー×3 クラフト:サイクロプス内ファブリケーター |
![]() サイクロプス 深度モジュールMK2 要設計図 | サイクロプス深度モジュールMK1×1 プラスチールインゴット×1 ニッケル鉱石×3 クラフト:改造ステーション |
![]() サイクロプス 深度モジュールMK3 要設計図 | サイクロプス深度モジュールMK2×1 プラスチールインゴット×1 藍晶石×3 クラフト:改造ステーション |
データボックス産の設計図が必要
データボックスから深度モジュールMK1の設計図を入手した時点で、以降のアップグレードレシピが全て解放される。
MK1はサイクロプス内のファブリケーターでクラフトしよう。以降、MK2とMK3は改造ステーションで段階的にアップグレードしていく流れだ。
データボックスを発見できるポイント

上記画像赤丸ポイントの沈没船⑥⑩と、脱出ポッド②で発見できる。
おすすめは脱出ポッド②。なぜなら確定配置だから。ゲームが進むとシグナルを受信して自然と訪れる場所でもあるため、わざわざ他で調達することもない。そこへ行くより早く沈没船⑩を探索した時に入手していたパターンもあったりはするが。
✕マークはリヴァイアサンの出現地点なので、砂丘の⑥へ向かう際は緑矢印の安全ルートに沿って移動するとやや安全。
沈没船に向かうならレーザーカッターを持参していこう。
深度モジュールの使い方
潜れる最大深度が大幅に上昇する
対応水深 | 行ける場所 |
MK1 深度上限:500m→900m | ロストリバーまで |
MK2 深度上限:900m→1300m | 不活性溶岩洞窟まで |
MK3 深度上限:1300m→1800m | 溶岩湖 |
深度モジュールをサイクロプスに装備すれば潜れる深度が上昇=探索できるバイオームが増えるということ。
MK3まで改造できればもうどこにでも行ける。ただしマップ外のデッドゾーンから1800m以上潜るとさすがに耐えられない。
当然、深度モジュールの効果は重複しないようにできている。
モジュールのセット
サイクロプス用のモジュールはこのコンソールから取り付け。

エンジンルームの左翼側にある。パワーセルの交換着脱もここ。