
サブノーティカの、屋外用プランター作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
屋外用プランターの作り方
設計図が必要
屋外用プランターの現物(完成品)を1度スキャンする。
現物(完成品)をスキャンできるポイント

上記画像赤丸ポイントの沈没船③か、緑枠の浮島で発見できる。
沈没船③の探索
脱出ポッド12の西側に沈んでいる。割と大きい。

入口は、恐らく画像の赤丸の亀裂しかない。内部ではレーザーカッターを使う。
隠し部屋?があり、入口すぐ左のダクトを通って船体下部の広間に出れる。


浮島は地表を探索
水中ではないので窒息の危険性はないが、斜面の高低差で落下ダメージを受けるとさすがに危ない。
浮島の3地点にあるデガシの廃墟を満遍なく探せば見つかるだろう。なんなら、屋外用の他に屋内用のプランターもスキャンできる。

屋外用プランターの設置方法
ビルダーを使って拠点外の海底や基礎、広い区画の天面に設置しよう。
実は地表部分に置くと屋外用プランターとしての機能が喪失し、屋外用プランターの性能に切り替わる。詳しくは後述。
屋外用プランターの使い方
海中に生息する植物を栽培できる
種やサンプルを屋外用プランターのインベントリに移すだけで栽培が自動的に進む。
クリープバインの種を植えれば潤滑油やゴム、ファイバーメッシュに困らないし、街灯のようなインテリアにもなる。
他にも素材となる植物やキノコを栽培して増やす、外観を良くして見栄えある拠点作りに活用するなど、手を出すとハマりがち。
地表に設置した場合
性能が屋内用プランターに置き換わるので、海中の植物は植えられなくなる。
逆に元の屋内用よりインベントリサイズが大きいので、屋外用を地表に設置して果物を栽培する方が屋内用より収穫量が優れている。
あくまで拠点外の地表部分でだけ有効。