
サブノーティカの、イオンバッテリーとイオンパワーセルの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
イオンバッテリーとイオンパワーセルの作り方
設計図が必要
終盤の探索地、熱発電施設の最深部にあるデータターミナルから設計図をダウンロード(入手)できる。
熱発電施設がある場所
不活性溶岩洞窟の溶岩城内にある
※予めパープルタブレットを2つ持参すること
不活性溶岩洞窟は、ロストリバー2カ所の入口からさらに潜った水深1200m前後に位置するバイオーム。
中央の広い空間に出たら、真ん中にそびえる巨大な岩山(溶岩城)の八合目あたりに、緑色に光る近未来チックな門があるのでそこを目指そう。

上記画像の矢印の通り、溶岩城には2つの入り口がある。
周囲にはゲーム中最強の敵性生物【シードラゴンリヴァイアサン】が徘徊しているので気を付けること。

溶岩城に侵入したら道なりに下っていき、最下部から見上げた前方の切れ目から内部空間と大きな建造物が見えてくる。
それが熱発電施設だ。入り口は建物上部の角側にある。
熱発電施設でやること
建物内部は地表判定なので呼吸ができる。
探索しながら下に降りるように進もう。最深部のデータターミナルからレシピをダウンロードすれば完了。
簡単に説明したが、熱発電施設はかなり重要な施設なので他にもやっておくべきことをまとめておく。
・ブルータブレット入手
・イオンキューブ鉱床を掘削(任意だが1個は転送装置起動に必要)
・転送装置を起動し隔離試行施設と接続しておく
全て重要。
転送装置を起動すれば、以降は隔離執行施設(山岳地帯)と熱発電施設(不活性溶岩洞窟)を自由にワープできる。
何か忘れ物があってもロストリバーを経由せず往来できるのは非常に楽。パープルタブレットを忘れてしまった時の措置として開発者にナイスと言わざるを得ない。
イオンバッテリーとイオンパワーセルの使い方
6倍の電力を備えた電池
6倍長持ちという驚異的な電池。もちろん充電も6倍の時間がかかる。
具体的な使い方
各種ツールの電池と交換して使う。
使い道としてはネプチューン建造の素材として要求されるので、必要数クラフトしておこう。