
サブノーティカの、飲料水を自動的に生成する水ろ過スーツの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
水ろ過スーツの作り方
![]() 水ろ過スーツ 要設計図 | 銅線×2 エアロゲル×2 合成繊維×1 クラフト:ファブリケーター |
![]() 再生水 | 水ろ過スーツから自動生成 |
設計図が必要
データボックスから水ろ過スーツの設計図を入手する。
合成繊維の作り方
ブラッドケルプ群生地の特産品であるブラッドオイル×3個でベンゼンを作り、ファイバーメッシュと合わせよう。
データボックスがあるポイント
安全:バルブブッシュ群生地

赤丸ポイントの沈没船で発見できる。レーザーカッターが必要なので持参すること。
バルブブッシュ群生地の沈没船はリヴァイアサンが近くにいないので比較的安全だ。
リヴァイアサンはいないが、ボーンシャークやアンプイール(電気ウナギみたいなの)がウロウロしているので接触注意。
この2つの沈没船で水ろ過スーツの設計図が入手できることを祈ろう。手に入らなかったら、少し話が変わってくる。
安全~危険:山岳地帯&砂丘

バルブブッシュ群生地で設計図がない場合残る選択肢が山岳地帯と砂丘。
赤丸ポイントが沈没船で赤×ポイントがリヴァイアサンの出現位置。
バルブブッシュ群生地で設計図をスカったら、安全ルートの矢印を辿って山岳地帯の沈没船を探索しよう。これが考えうる最善手。
ここにもないということはそうそうあり得ないと思うが、仮になければマップ西の砂丘の沈没船に突撃するしかない。
水ろ過スーツの使い方
再生水を自動的に生成
水ろ過スーツ装備時、再生水はゲーム内時間で1日に2つ作られインベントリに追加される。
栄養価は水分+20の食料ー3。まあそういう水なので食料値が微妙に減るのは少しわかる気がする。
それはさておき、1日2個作られる再生水(水分+20×2)で他の飲料アイテムは必要ないのかというと、そうでもない。1日の水分消費量は再生水×2で得られる数値以上あるからだ。
あくまで水分値サポート的な役割なので、過剰に喉が渇いてきたら別の飲料水か果物を摂取することにはなる。
それでも水ろ過スーツによる水分節約の恩恵は大きい。
常に着用できるわけではない
終盤探索することになるバイオームでは、海水温度が非常に高く熱ダメージを受けてしまうので、それを防ぐ強化ダイビングスーツの着用が優先される。
水ろ過スーツはそれらバイオームの探索時以外で装備するのが理想的。
具体的な使い方
クラフト後にインベントリから着用するだけでいい。
作られるのはスーツのみ。マスクと手袋はない。