
サブノーティカの、汎用的に使用できるライトスティックの作り方と使い方、知っておくと役に立つ豆知識を解説。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
ライトスティックの作り方
![]() ライトスティック 要設計図 | チタニウム×1 バッテリー×1 ガラス×1 クラフト:ファブリケーター |
設計図が必要
ライトスティックの残骸を2個スキャンして設計図を完成させよう。
残骸をスキャンできるポイント
ほとんどは沈没船内で発見できるが、ただの光源にしては入手難易度が少し高い。

序盤でチャンスがありそうなのはグラッシー台地の沈没船。(画像緑ピンの右上)
深度は最下部で100mを超えるくらいだが、レーザーカッターがないと最深部まで探索できない。ここで2個スキャンできれば問題ないが、もしなければそれ以外のより深い海域で探さないといけなくなる。
他の沈没船は深度は200m前後くらいだが、上記画像の一番上に位置する山岳地帯の沈没船は350mの深さ&近くにリーパーリヴァイアサン(島西部にいる個体)がいるので、行く際島の西端側に近付きすぎないルートで行こう。
ライトスティックの使い方
実は電池切れの概念がない
序盤入手するにはやや難易度が高い理由がこれ。1度作れば一生点灯する。
そしてさらに便利なのは地形に設置できる点。底面だけでなく側面天井にも判定があり、当然回収も可能なので手に持ったり置いたり素潜りする際の視界確保に困らない。
拠点の外に複数配置すれば、電力いらずで稼働する光源にもなる。区画や基礎などに設置判定がないのが悔やまれるところ。
具体的な使い方
装備スロットに配置して装備するだけで照明になる。
地形に右クリックか設定されたボタンを押すことで設置。回収も同じキーを押す。