こちらでは【はじまりの日々】について解説
メインストーリーだけでなく技術開発や特殊な販売も含め、攻略チャートと重要なポイントを載せています。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
準備中
【はじまりの日々】攻略チャート
ゲーム開始
前提:NPCとの会話は、ウィンドウ下の選択肢から回答することで進行します。
マーカスの荷物を受け取る
目の前にある目的地マーカーを追いましょう。
お店の店主ヘレンに封筒を渡してクエストアイテムの器具パッケージを受け取ります。
マーカスにパッケージを届ける
マーカスはプレイヤーの初期アジトである【バンカー】にいます。
黄色いマークを順に追ってバンカーに向かいましょう。
実験室にいるマーカスに荷物を渡してください。
次はメインストーリーではなく技術開発の項目ですが、メインみたいなものなので引き続き解説します。
販売する
草を解体する(技術開発)
草というのは、マーカスから受け取った大麻インディカのことです。
(DEMO版では大麻インディカだったのにわざわざこんな表記になってて草生える)
ここからの作業は大事なので、初心者ガイドでもより詳細に解説しています。
実験室用トレイで操作
実験室内の青いマークの場所に移動して、実験室用トレイを開きましょう。
収納場所(インベントリ)にある大麻インディカ100gをドラッグして、画面中央の開梱ウィンドウに投下。
するとアジト内の素材保管庫に大麻インディカが追加され、販売物として梱包できるようになります。
梱包して販売できるようにする
次は梱包をクリックし、任意で何グラムのブツを何個作るか選択します。
この時点で販売の項目に3件の依頼が入っており、それに応じたグラム数を用意すればOK。(グラム数はランダムです)
例えば、
こんな依頼内容だったら、4gのブツを3個梱包すればいい訳ですね。であれば、
こんな具合で数字の順に選択、入力して⑤追加をクリックします。あとは、
グラムと数量、必要な梱包資材を確認して、最後に⑥をクリックでインベントリに追加される流れとなります。
これらをワールドに出て、所定の場所にいる顧客に販売しましょう。
梱包のワンポイントアドバイス
もちろん依頼されるグラム数は顧客によって違うので、面倒であれば
1gと2gのパッケージだけを多く持ち歩くのもおすすめです。
4g欲しがってる顧客には1g×4や2g×2でも渡せますし、何よりインベントリを節約できます。
梱包資材のビニール袋が勿体ない気はしますが、安価で大量購入できるのでほぼ誤差。
梱包はやり直せる
梱包済みパッケージを実験室用トレイにドロップすれば再び素材保管庫に戻せます。(梱包資材はロスト)
大麻インディカに限らず、他の薬物でも可能なので覚えておくと便利かも。
予定された配達を行う
梱包が終わるとメインストーリーが復活。
アジトの外に出てマップを確認し、顧客の元へ出向いて販売しましょう。
マップはMキーかインベントリのインベントリ(TABキー)のタブ切り替えで開けます。
顧客は緑色ピンの位置付近で待っています。ピンの数字はその一帯にいる人数ですね。
顧客がスポーンする場所は大体固定ですが、どこに何人スポーンするかはランダム。
取引のやり方
顧客に近寄るとFキーで取引を開始できます。一応、名前も確認しましょうね。
画面左側のインベントリからブツをドラッグして、画面中央にドロップします。
ドロップ後は画面右の注文グラム数を確認して、渡すパッケージの数量を調整しましょう。
特に問題なければ確認を押して取引を完了でOK。
!注意点!
立って手を振っているのは潜在顧客で、依頼した顧客ではないので注意しましょう。
座っているか、立って時計を確認しているなら、それは依頼した顧客で間違いないです。
リピーターの依頼を受ける
前項での販売を完了すると、携帯電話に依頼が入ってきます。
TABキー長押しで新着メッセージに合わせてFキーを押すとスケジュールが表示されるので、行けそうな時間に割り当てましょう。
現在時刻より24時間以内、1時間刻みで設定できますが、一度決定すると変更はできません。
メールをF長押しすると、直近時刻で予約を受け付けます。
例えば、14:30でFキー長押し予約をしたら、15時で顧客がスポーンする、ということです。
生産する
肥料の袋を購入する(技術開発)
マップに青でマークされた場所にある、群島の雑貨店に向かいましょう。
小さな島の北西からフェリー(要50バーツ)で渡るか、北東の桟橋から徒歩で行けます。
肥料の袋を買うだけですが、最低でもインベントリに空きが1つ必要になるので注意。
いっぱいならバンカーに戻って、実験室用トレイのアウトプットあたりに置いておきましょう。
可能なら、肥料の袋と合わせてバス乗車券も買っておくと後々の移動がスムーズになります。
なお、フェリー乗り場からバンカーへの近道動画を置いておくので参考にどうぞ。
肥料の袋を開梱する(技術開発)
バンカーの実験室に戻り、実験室用トレイに買ってきた肥料の袋をドロップしましょう。
素材保管庫に肥料が追加され、以後はクラフトや生産で消費できるようになります。
マリファナを育成する
青マークを辿って、実験室隣の出口側にある栽培室2機にアクセスしましょう。
栽培室ではレシピに則って製品の原材料となる植物を栽培できます。
下の画像右側赤枠の作るをクリックすれば終わりますが、アウトプットにあるインディカの花もインベントリかハイドアウトストラッシュ(後述)に移動。
この時点でアンロックされる隠れ家の隠し場所=ハイドアウトスタシュとは、そのアジト内でのみアクセス可能な固有インベントリです。
最近のクラフトゲーによく採用されている「そこに収納されていれば手持ちになくても材料として消費できる」系のストレージにあたります。
クラフト素材や梱包資材などを保管しておくと作業がスムーズになるので、有効活用しましょうね。
予め入っている現金、水、インディカの種、ビニール袋はマーカスからの贈り物です。
大麻の花を収穫して乾燥させる
栽培室右側にぶら下がっているハイブリット乾燥機2機にアクセスし、インディカの花から大麻インディカを生産します。
最大を押してMAX数生産も可能ですが、乾燥機は2つあるので両方で半分ずつでもいいでしょう。
ミッション自体はこれで完了ですが、大麻インディカを生産する基本的な工程をまとめます。
1.実験室用トレイに水、肥料の袋をドロップし、素材保管庫に移しておく
2.栽培室で水、肥料、インディカの種を消費し、インディカの花を育てる
3.乾燥機でインディカの花を消費し、大麻インディカを生産する
4.実験室用トレイで梱包し、販売する
これの繰り返しです。
以後はバンカー、もしくはプレイヤーのアジトで機材を揃え、生産→梱包→販売をしていくことになります。
マーカスと話す
話すだけです。
琥珀を受け取り、後のミッションで売却します。
群島での活動準備
服を着替えることを考えて(技術開発)
他にミッション追加されますが、先に着替えをしておくと行動しやすいです。
現在装備より上位の衣類に着替えられますし、バックパックもあるのでインベントリを増やせます。
2階の寝室にある衣装棚にアクセスしましょう。
・野球帽
・スウェットシャツ
・バックパック(小)
・スポーツパンツ
・スニーカー
このあたりを装備するのがおすすめです。
着替える方法は、現在装備をドラッグドロップで衣装棚に戻し、衣装棚の装備を現在装備にドラッグドロップします。
そして大事なことですが、薬物はインベントリ内のシークレットスロットに配置しましょう。
シークレットスロット内のアイテムは、道中で警察などに絡まれた際、押収される可能性が低くなる特徴があります。
なので、奪われたり所持が発覚するとマズいアイテムを優先的にここへ配置しておきましょう。
今後活動する群島ではそこそこ警察がパトロールしているので、可能な限りリスクを回避できるようにしておきたいですね。
ヘレンと話す(技術開発)
着替えたら、マップの青いマークを追ってヘレンの店に行きましょう。
素材保管庫に水を追加した際に出た空き瓶(小)を売れるので、ついでに持っていくのもアリです。
ヘレンと会話するとパームバスケットのレシピがアンロックされ、
・ヘレンに琥珀を売る
・琥珀石を収集する
の技術開発ミッションに派生します。
琥珀石はガイドに従って海岸の波打ち際付近にある琥珀を拾うだけ。
周辺探知センサーの使い方も覚えておきましょう。
集められるだけ集めたら、全ての琥珀をヘレンに売ってお金にします。
パームバスケットはヘレンが買い取ってくれる
このミッションで覚えたバスケットは、自身のアジトにDIY用テーブルを設置したら作れるようになります。
現段階ではまだ設置できないので後回しですが、後の【ジャマールに会う】というミッションを完了させた時点で、バンカーのDIY用テーブルが使えるようになる模様です。
必要な材料はヤシの葉で、ワールドの道端や茂みで収集できます。
バスケット1個は1500バーツで、ヘレンの店が買い取ってくれます。
琥珀&バスケット稼ぎはお金に困った時の手段
基本的に薬物を売って稼ぐ方が明らかに儲かります。(そういうゲームなので)
比べてこれらは売却できる金額も高くないので、道中片手間で集めたものが貯まってきたら売却し、資産の足しにするくらいの認識でいいと思います。
何かしらの理由で資金難に陥った時の緊急措置として実装されているようです。
オフィスでランツォに会う
黄色マークを辿って、群島にいるランツォに会いに行きましょう。
会話するだけでOKです。
群島で交渉の場を作る
群島の薬物売買を取り仕切るランツォに大麻インディカ(マリファナ)を1gでもいいので渡しましょう。
群島でのマリファナの需要と、プレイヤーとの友好度が上昇します。
何度もランツォに渡すのが面倒であれば、例えば大麻インディカ30gを複数梱包して一気に上納する、みたいなのもアリですね。
後述するアンフェタミンという薬物も用意できれば効率は上がります。
もちろんタダで渡しているわけではありません。安心してください。
各エリアのインフルエンサーが流通させた薬物の収益はプレイヤーの口座に振り込まれます。
(いくらか手数料は取られてますけどね)
このタスクをこなすと、以下3つのミッションに派生。
・ランツォの信頼を得る
・使えるアジトの情報を得る
・カジュアル層の顧客を見つける(販売)
Llanzoの金を回収する
Llanzo=ランツォのことです。
ランツォの机にある現金(高額紙幣)の鞄を受け取りましょう。
30万バーツも入っててビビりますね。どういう経緯なのか不明ですが、どうやらプレイヤーのお金なんだそうで。
お次はこのお金を質屋(ほぼ銀行)に預けます。質屋はマップで確認可能。
質屋周辺(群島の西側)は警察が常に巡回しているので注意!STEP11で説明したシークレットスロットに薬物の移動を忘れずに!
貯金のやり方はかなりアナログで、店主の右側のドアから入って棚に置きます。
(銀行と言うか、貸金庫?)
もちろん、30万以上預けてもいいです。
質屋はアジト購入と運用に欠かせず、支払いや各エリアのインフルエンサーから報酬が振り込まれる口座でもあるんですね。
ビリーのヨットに乗りこめ
オフィス初訪問時に急に話しかけられて「誰?」状態だったと思います。
オフィスを出てすぐにビリーのヨットがあるので、後方から乗りましょう。
彼の後ろを追って屋敷で会話し(選択肢は何でもOK)、終わったら門の車に乗って帰ってこれます。
車に乗らず塀をパルクールで飛び越えるとそのシマを探索できますが、危険なので特に理由がない限りはおすすめしません。
留守番電話をチェック
ビリーと話が終わると留守番電話に通話メッセージが入ります。
画像赤枠のアイコンは、固定電話で聞けるNPCからの録音メッセージです。
プレイヤーの携帯電話では聞けないので、ランツォのオフィスにある壁掛けの電話を使います。
メッセージは再生ボタンをクリック。最後までしっかりと再生するのがおすすめです。(バグ対策)
今後も録音メッセージが度々入るので、ランツォのオフィスかその他施設の公衆電話(有料)などから確認しましょう。
このタスクをこなすと、以下3つのミッションに派生。
・実験室を修理するための資金を集める
・「植物学者」を訪ねる(技術開発)
・修理済みのモーターボートのエンジンを受け取る(技術開発)
※モーターボートに関しては移動手段の記事で詳しく解説しています。
カジュアル層の顧客を見つける(販売)
マップの緑範囲の中央地点にいる潜在顧客に、取引を持ち掛けましょう。
実際は話しかけてキャンセルするだけでミッションは終わります。
「植物学者」を訪ねる(技術開発)
画像の赤丸にある建物の2階にいる兄弟の、椅子に座っている人と会話しましょう。
彼らは実験器具や栽培に必要な材料を販売しているので、度々訪れることになります。
また、この後に発生する【新しいラボ機器の提供者を見つける】のミッションは調査中です。
使えるアジトの情報を得る
群島の東側の黄色マーカー位置の人物と会話しましょう。
以後、アジトにできる空き家を購入できるようになります。
・家具店を訪ねる
・新しいアジトを手に入れる
・新しい録音メッセージ→ビーチでジャマールに会う
上記3つのミッションが新たに追加。
新しいアジトを手に入れる
後回しにしたい気持ちもありますが、この辺で自身のアジトを持っておきましょう。
アジトの設備を整えれば、バンカーにいるより断然ゲームを楽しめるようになります。
STEP15で質屋にお金を預けていれば事はスムーズに運ぶはずです。
まだその気でないなら、買うだけ買って家具や実験器具は後から設置でもOK。
何もしなければ維持費は発生しません。
マップを開くと青いドクロマークで物件候補の位置を確認できます。
好きな場所で構いませんが、序盤におすすめするなら東側の「コテージ」ですね。
なぜおすすめかと言うと、バス停の最寄という理由からです。
各所へのアクセスが良好になりますし、ランツォのオフィスも近いです。
場所に悩んだらこのコテージなどいかがでしょうか?
関連記事→アジトの運用
ジャマールに会う(販売)
マップの緑マークにいるジャマールと会話すると、
・自作のテーブルを組み立てる
のミッションに派生。
実はこの時点でバンカーのDIY用テーブルが使えるようになっており、更にはバンカーのDIY用テーブルに触れるだけでこのミッションが完了するというオマケ付き。
自身のアジトにDIYテーブルを購入して設置したい場合
自身で購入したアジト内でspaceキーを長押しすると家具モードを開けます。
ウィンドウの【Special Equipment】にDIY用テーブルがあるので、1つ適当な場所に設置しましょう。
設置=購入なので、1つ置いたら一旦ストップ。
これはプレイヤーが予め所持していたものではなく、質屋に預けたお金を使って超高速通販したものです。
Special Equipment、または家具店の項目から連続で設置するとそれだけお金がかかるので注意しましょう。
家具メニューは左上の×マークか、ESCキーで解除できます。
ちなみに、プレイヤーが所持している家具コレクションは【Collected Furniture】内にあるアイテムです。
ブランツをDIY用テーブルで15個作る
・ブランツを作って届けろ
というミッションへ移行します。やや難解ですが、しっかり解説します。
必要な材料は
・大麻インディカ7.5g
・シガレットパック(20)1箱
・ロール紙15個
です。STEP6で肥料を買った群島の雑貨店で全て揃いますよ。
この内、大麻インディカは実験室用トレイで開梱し素材保管庫に移す必要があります。手持ちの梱包した大麻インディカは使えません。
家具モードを開いて、Collected Furniture項目からテーブルを設置し、その上に実験室用トレイを置きましょう。
最初から所有しているので、購入しなくても大丈夫。
次に、DIY用テーブルでレシピ【タバコを取り出す】を選択し、シガレットパックを消費してタバコ15gを素材保管庫に移します。
最後にレシピ【|C-BLUNT|ぶらんと】を選択し、15個作れば完了。アウトプットからインベントリへ移動するのも忘れずに。
あとは現物を持ってジャマールに届ければミッション遂行です。
これ以降、たまにジャマールから大口の薬物依頼が届くようになります。
同時に、
・地元のバーを訪れる(技術開発)
というミッションも追加されますが、これは訪れて店主と話すだけで終わり。
群島で本格的に活動を開始する
ランツォの信頼を得る
群島の評価レベルが2になるまで継続します。
評価レベルは顧客との取引やランツォに薬物を渡して流通させると徐々に上昇していきます。
レベルは0から始まるので2段階上げる量の評価ポイントを稼がなくてはなりません。
いずれにせよ1日2日では終わらないので、数日間はランツォの元を頻繁に訪れることになるでしょう。
盗難をしたり封鎖のチンピラを倒していると一向に評価ポイントが貯まらないので注意。
実験室を修理するための資金を集める
バンカーにいるマーカスに話しかけて5万バーツ渡します。
それから数時間前後で録音メッセージが入るので、電話で確認。
技術開発のミッションに派生し、バンカーに戻ってマーカスと再び話すとアンフェタミンのレシピを入手できます。
以後、マーカスからアンフェタミンの現物や必要な材料も購入できるようにもなるので、インフルエンサーに渡して流通させればさらに収益が伸びるでしょう。
アジト運用を本格化してマーカスから完全に独立するのも、このタイミングがおすすめ。
また、この時点でストーリーの進行を止めて、薬物の量産と資金稼ぎに力を入れるのもいいと思います。
次のミッションからは出費があったり割と大口の薬物を用意しないといけないからです。
関連記事→アンフェタミンの作り方
ランツォを訪ねる
群島の評価レベルが1になると新着の録音メッセージが届き、それを聞くと発生します。
録音メッセージを聞いてランツォを会話すると、従業員を手配してくれます。
・スタッフの有用性を高める(技術開発)
のミッションも追加ですが、これは次の章まで持ち越しです。
その後、すぐに別の録音メッセージも入るので、オフィスの電話で聞きましょう。
そうすれば、売人用キットを運用できるようになります。
ディーラーのキャビネットを設置する
まずはバンカーに行って売人用キャビネットにアクセスし、スロットをクリックして従業員を割り当てます。
ランツォが紹介してくれたRubénさんを選択しましょう。
売人用キャビネットに従業員を設定すると、プレイヤーの代わりに当該エリアの顧客と自動的に取引してくれます。
今回のミッションは、小さな島を従業員に任せてしまおう、ということなんですね。
売人用キャビネットはバンカーに既にあるので調達しなくてもいいですが、今後群島や他エリアに売人を配置する場合は、そのエリアを担当する売人ごとにキャビネットを購入する必要があるので覚えておきましょう。
最初の売人を雇う
売人用キャビネットにRubénさんを指定したら、次は従業員に顧客を割り当てます。
6人以上割り当てると販売速度が落ちますが、大したデメリットではないので全員指定しましょう。
売人にブツを提供する
指定した従業員=売人にブツを売りさばいてもらうため、彼に梱包した大麻インディカやアンフェタミンを渡す必要があります。
デッドドロップは外のワールドに点在する
・錆びたバレル(ドラム缶)
・古い衣装棚
・古いソファー
・ヒューズボックス(建物の外壁にある赤い箱)
・エアコン(室外機)
などの特定のオブジェクトに、周辺探知センサーを当てることでアクセス可能になります。
荷物を下ろす際はブツを画面中央にドロップし、売人をクリックしてから確認を押しましょう。
預けられたブツは3分後に売人が回収します。
渡す手間が煩わしいなら、一気に50~100g単位で渡すと楽ですよ。
ディーラーをエリアに割り当てる(技術開発)
次は売人をフィールド上に召喚しましょう。召喚できる場所は吊るされた靴が目印で、ミニマップの?マークが割と該当します。
この吊るされた靴の付近で周辺探知センサーを起動すると、以後マップにしっかりと表示されるようになります。
小さな島でいくつかありますが、本記事では下の画像の赤丸範囲付近で召喚します。
この周辺で周辺探知センサーを起動しながら散策すると「ピピッ」と音が鳴ります。
画面にそれらしき売人のアイコンと距離が示されるので、スペース長押し操作で再度売人を割り当てればOK。
付近に実物の売人がスポーンしているはずです。
ここまでして、やっと売人が自動的にブツを売りさばいてくれるようになります。ちょっと難解ですね。
もしもミッションが完了しない場合は、召喚のやり直しをすればいいでしょう。
この原因は、先の【売人にブツを提供する】で売人がデッドドロップの薬物を回収してない状態で召喚したからだと思います。
売上金を回収する
売人が販売すると画面左下に小さく売上合計が表示されるのわかりやすいです。
回収は直接売人から受け取るか、アジトの売人用キャビネットから回収する手段があります。
売人用キャビネットから回収する場合、アジト内に金庫を設置しないといけません。
が、今回はバンカーに金庫が予め置いてあるので問題なし。
準備中