【Drug Dealer Simulator 2】コカインの作り方

管理人代理

こちらではコカインの作り方について解説

レシピの入手と必要な器具と材料、生産工程を載せています。

ぜひゲーム攻略にお役立てください。

準備中

コカインの作り方チャート

レシピを入手する

かなり大変なので、そこそこの根気が必要です。（要400万バーツ）

1．ストーリー【大都市】で市役所の人と会話後、対話タグ「コカインのレシピ」を入手。

2．市役所付近の薬局とバーで対話タグを使用し、コカイン研究所（通称：コカ研）とマルコという人物を浮上させる。

3．マルコと接触するために強制労働キャンプ（通称：ろうキャン△）へ再潜入する。

マルコと会話したら脱出です。脱出する時も同じ岩壁をパルクールで登ります。

ジャンプ中spaceキーで空中パルクールができますので駆使してください。

トラブル回避のために、事前セーブをして挑むのを推奨。

4．コカ研を400万バーツでアジトにする。

手渡しが必要です。インベントリが足りないなら高額紙幣に両替しましょう。

ミッションはもう少し続きますが、この時点でコカイン生産が可能になります。

コカ研の素材保管庫には350gのコカイン完成品と、完成直前のコカインペースト500gが他素材と共に貯蔵され、ラボ機器なども設置されています。

コカ研とレシピは実質タダ

首都でコカインは1g7000バーツという屈指の高値で取引されています。

上記に挙げた素材だけでも計850gのコカインが見えているので、400万バーツで買ったコカ研には850×7000＝595万バーツ相当の価値が既にあるわけです。

首都の手数料が仮に30%あったとしても、5950000×0.7＝416万5千バーツ戻ってくる計算。

時間はかかれど後々ほぼ返金されるのであれば、無料で手に入れたも同然ですね。

（ラボ機器購入費や電気代ゴミ代など細かい計算を含めると誤差で出そうですが）

せっかく400万もの大金をはたいたのですから、ポジティブに考えましょう。

コカ研の悪いところ＝行くのが面倒

何もわざわざこんな駐車場もない素材を持ち込むにもアクセスの悪い場所でコカインを作ろうとしなくてもいいんです。

私はコカ研にある素材を全て持ち出し、なんなら機器と家具も全撤去しました。

現状、別のアジトでコカイン生産しています。快適。

代わりにスラブ人の隠し場所を置ければ最高だったんですけどね、できません。

じゃあコカ研売るかとも思ったんですけどね、できません。

ラボ機器を揃える

混合工程

磁力誘導攪拌機かキッチン用ミキサーの使用を推奨します。

撹拌機が30万バーツ以上するので、2万バーツで買えるミキサーを選んでも正解かと。

浸す工程

自家製浸漬桶か実験室用浸漬桶の使用を推奨します。

自家製が優秀ですね。実験室用は1台40万バーツ以上するのに2台も買った私って一体……

熱処理工程

実験室用恒温水槽を推奨します。

乾燥工程

大型乾燥テーブルか実験用トレイ乾燥機を推奨します。

作業クエリだけなら大型乾燥テーブルが圧勝です。最初から2台持っているのもポイント。

ただ消費電力がやたら大きく10%の完成品損失があるので、それが嫌であれば実験用トレイ乾燥機をおすすめします。

50万バーツ以上するのがキツいんですが、メタンフェタミン生産の最上位機でもあります。

材料を揃える

・コカの葉

・肥料（合成肥料で代用可）

・水

・アンモニア（ソーダで代用可）

・ガソリン

以上を揃えましょう。

ガソリンは、燃料デポなどで買ったものを実験室用トレイで開梱したものです。

コカの葉はマップ北にあるお店で購入できます。技術開発ミッションで訪れた場所ですね。

もしくはParaiso Peninsularエリアの旅人おじさんに注文することもできますが、上記の場所で購入する方が待たされず済みますし、十分足ります。

生産工程

1．磁力誘導攪拌機かキッチン用ミキサーを使い、液体肥料を作る。

2．自家製浸漬桶か実験室用浸漬桶を使い、柔らかいコカの葉を作る。

3．実験室用恒温水槽を使い、コカインペーストを作る。

4．大型乾燥テーブルか実験用トレイ乾燥機を使い、コカインを作る。

以上です。

準備中