こちらでは【CONQUERING ISLA SOMBRA】と【大都市】について解説
メインストーリーだけでなく技術開発や特殊なサブクエストも含め、攻略チャートと重要なポイントを同時進行で載せています。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
首都に行く
前の章でも先んじて発生したミッションの続き。
この記事に限り2種のストーリー同時進行です。
市への通行証を手に入れろ
Dueno del Mar（市役所と同エリア）で物件を持てば5万バーツを払って通行証をゲット。
市役所の近くにある緑色のバスを使って首都に行けます。
・市民権の取得について詳しく学ぶ（技術開発） が開始。
上記画像の位置にある役場で会話します。以降は
・市民権を取得する（技術開発）
に発展しますが、一旦後回しです。
パスは当時のみ有効なので期限が切れる前に帰りたいところですが、もう1タスクやっておきましょう。
ボスと連絡を取る
警察だ！
首都ファベーラ地区のインフルエンサーが登場。
取引を開始できますが、パスなしで首都へ往来できるようになってからでもいいと思います。
現状、通行証に毎度5万バーツかかるので。
ほんの少しストーリーを進めると北部の港湾に駐車場がアンロックされ、最寄りのバス停から町内に移動できるようになります。
ビリーから留守録メッセージが入るので聞きましょう。
首都から戻る
ビリーの邸宅を訪れる
Paraiso Peninsularエリア（スラブ湾の下）にいるビリーと会話します。
新ストーリー【OFFER YOU CAN‘T REFUSE】が開始。
バイーア・デ・オロへの別のアクセス方法を見つける
もう1つの首都へ行くルートがこれ。（なんで？1つでいいじゃん……）
対話タグで浮上したJanuszを訪ねます。彼はParaiso Peninsularエリアのビリー邸付近にいる旅人です。
マップでビリーと並んでマップのアイコンが紫なのですぐにわかると思います。
彼と話して15万渡すと、1日有効のパスと豪華なモーターボートを貸してくれます。
首都の沿岸部にファストトラベルできるので、これで向かいましょう。
司祭と話す
レベル2で司祭から留守録メッセージが入ります。
何の用かと思えば40万バーツで2日分の都市へのパスを買えと言われます。
コカインのレシピを手に入れろ（技術開発）
Dueno del Marエリアで対話タグを使ったコカインレシピの情報収集をし、コカイン研究所（通称：コカ研）とマルコという人物を探すことになります。
ここで注意してほしいのは、マルコを探すのが先です。コカ研に行って会話するとマルコのミッションが失敗になってしまいます。
マルコは強制労働キャンプ（通称：ろうキャン△）にいるので侵入しましょう。
マルコを見つけろ（技術開発）
まず強制労働キャンプは、受付の人と話しても入れません。
なので、Dueno del Marからろうキャン△の西側に進み、ボコボコした岩の斜面を降りて侵入します。
ざっくりしたルートとマルコに位置は以下の画像を参考にしてください。
マルコと会話したら脱出です。脱出する時も同じ岩壁をパルクールで登ります。
ジャンプ中spaceキーで空中パルクールができますので駆使してください。
トラブル回避のために、事前セーブをして挑むのを推奨。
ジャングルを探して隠されたコカインの研究所を見つけろ（技術開発）
マルコと会話したら、スラブ湾とDueno del Marの間にあるコカ研に行きましょう。
付近に行けばミニマップに赤いショップマークが表示されます。
400万バーツ？！うせやろ？！頑張って用意しましょうね……もちろん今すぐでなくても大丈夫。
現金で渡すんですけど、20万バーツ×インベントリ20個の空きが確保できない場合は、雑貨屋や質屋を周って高額紙幣に変えましょう。
高額紙幣なら40万バーツ単位で所持できるので、なんとか持ち運べるはずです。
（今までの経験則で手渡しと判断しましたが、キャッシュ可だったらごめんなさい）
コカの葉の配達人に会え
全体マップの北方に小さく青ドクロマークが示されているので、そこへ向かいましょう。
店主と会話すれば、
・コカの葉を手に入れる方法を見つける も、ここで完了します。
