こちらでは【OFFER YOU CAN‘T REFUSE】について解説
メインストーリーだけでなく技術開発や特殊なサブクエストも含め、攻略チャートと重要なポイントを載せています。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
準備中
メキシコのギャング
西港で倉庫を購入する
ビリーと会話後、ジャングルである人物と接触し、首都バヒア・デ・オロの北部港湾の倉庫を買うことになります。
150万バーツ手持ちで必要なので用意しましょう。
購入したら港湾の東にある倉庫がプレイヤーのアジトになります。
注意点としては、ラボ機器や家具は一切置けません。
倉庫内のコンテナに戦闘食料品を詰めるだけの場所ですが、最初から駐車場がアンロックされているので、いちいちパスを購入する必要がなくなりました。
食料配給のコンテナを輸送せよ
戦闘食料品というアイテムを800個クラフトし、輸送船のコンテナに積みます。
レシピは既に覚えているので、DIY用テーブルで大量に作りましょう。
完成品が雑貨店などで売っていたりしますが作った方が安いです。でもこのミッションは素材の運搬が大変なので、資金に余裕があれば現物を買って足しにするのも有効。
ちなみに、材料は開梱せず製品のまま使用します。
コンテナに定数詰んだら、コンテナにFキー長押しで送るを選択しましょう。
チョコレートバーがたくさん売っている店
各地のミニマーケットが5個以上の在庫を持っています。
群島、Paraiso Peninsular、Dueno del Mar、首都バヒア・デ・オロの4カ所です。
西側の店舗ほど在庫が多くなり、店舗レベルが上がると20個置いてあったり。
このミッションで必要なチョコレートバーの総数は400個です。
毎日ミニマーケットをはしごすれば1週間くらいで確保できるはず。
メディケアのパッケージを積んだコンテナを輸送する
戦闘食料品を用意するんだから次は医療パッケージだろうなあと思ったらやっぱりでした。
また同じように港湾倉庫のコンテナに医療パッケ―ジを積みましょう。700個です。(吐き気)
・(オプション)コンテナが出発する前にGPSデバイスを取り付ける
↑は任意ですが、本記事では取り付けようと思います。
医療パッケージは作るにしても高い
ざっくりした計算ですが、1set20個分の材料の購入費で17万バーツほどかかります。
目標は700なので、1set20個を35回作ると約600万バーツかかります。
(まだ600万バーツ払う方が楽ですよね)
じゃあ完成品はいくらなのかというと、1個23000バーツ前後なので、×700の約1600万バーツです。足しにする程度には購入していいかも。
材料について
医療パッケージの材料はマップ上に存在する3つの薬局で全て揃えることができます。キャッシュは全店非対応なので現金のみ。
Paraiso Peninsular、Dueno del Mar、首都バヒア・デ・オロの3エリアです。
中でも障害となるのは医療キットと包帯でしょう。
医療キットは他の材料に比べて在庫が多くありません。これを求めて各地の薬局を毎日ハシゴすることになりそうです。
そしてどちらもインベントリ1スペースなのがキツいです。2/2や3/3というのは個数ではなくアイテムとしての使用回数なので「1個買ったら3個付いてくる」ではありません。
抗毒素も包帯と同じ仕様ですが、35個あれば十分なので買いすぎに注意しましょう。
戦闘食料品と同じく1日2日では終わらないので、まったりと用意するのが精神衛生上楽ですね。
無線電子機器を積んだコンテナを送る
ん?こういうゲームでしたっけ?
・(オプション)コンテナが出発する前にGPSデバイスを取り付ける
ラジオ電子部品なるものを700個コンテナに積んで、今まで同様に送ります。
もちろんGPSは任意ですが、本記事では取り付けようと思います。
ラジオ電子部品について
これは輸送タンカーがある港湾内の大規模倉庫2カ所から盗めます。
一晩で大体300個近く入手できますが、指名手配ポイントはもちろんのこと、ファベーラ地区の評判が飛ぶように下落していくのでやりきれません。
もちろん、ここ以外の大き目の倉庫でもある程度発見できました。Dueno del Marエリアの埠頭にある燃料デポ裏の倉庫などです。
大規模倉庫に盗品が補充されるかどうかを現在調査中です。
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