ポーションクラフトにおける伝説の処方の1つである太陽の塩について掲載。
レシピが購入できる章や効能、作る上でのポイントを解説しているので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
太陽の塩
レシピが購入可能になるのは錬金術師の道第Ⅸ章、錬金術師の友人から購入できる。
購入後は地下室の上級錬金術機で作れるようになる。
効果と使い方
効果
ビンを時計回りに傾ける効果がある。
水マップの外周付近のレアな効果マスや油マップにある大半の効果マスが傾いており、その傾きを太陽の塩で合わせることでランクⅡとⅢに強化できる。
ビンの傾きが右側であれば適材だが、傾きが左側だと時計回りという性質上、多く塩を消費してしまうのがネック。
逆に反時計回りにビンを傾ける月光の塩があれば左側の処方を無駄なく任せられる。
より上位の伝説的物質や塩類を作るのに必要不可欠。
消費感は傾きが真下で500、1周すると1000。初期容量は20000。
使い方
材料欄からつまみあげて鍋に注ぐ。
鍋に近付けるほど出が早くなるので微調整は慎重に。
作るポイント
複合ポーションを作るコツについては以下の記事で解説。
関連記事→伝説の処方
要シトリニタス
について
水マップで2つのおすすめルートがある。
1つ目は火と光を拾いながら増大効果を目指し、中央に戻ってから不可視とインスピを拾うルート。
2つ目は不可視とインスピを拾って中央に戻り、火と光を拾いながら増大効果を目指すルート。
増大効果とインスピレーションの間を材料で移動するより、鉱石で骸骨壁を飛び基剤を使って中央に戻った方が節約できると判断。あくまで1例なので、正直個人の自由ではある。
いずれも高価な鉱石材料を3つほど割ることになるが、鉱石とはこういう時のためにある。ここで使わずしていつ使うんだい。(自論)
について
水マップを使うが、上下の移動距離が狂っている。
楽なのは運(ランク不問)からスタートして再生Ⅰを拾い、鉱石などを駆使して中央に戻り光Ⅲを目指すルート。
材料を節約したいなら光Ⅲから開始して中央に戻り、そこから運Ⅰ→再生Ⅰを目指すのが理想の1例。