ポーションクラフトの魔法の庭について解説。
材料の水やりから収穫と植え付け、池や洞窟などのアンロックの方法も掲載しているので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
魔法の庭でできること
魔法の庭では植物類、キノコ類、水晶類を栽培し、材料として収穫できるようになる。
最初は庭だけで栽培できる材料も限られているが、
・各商人に依頼されたポーションを渡す=新しい材料の種や菌糸が追加
・建材屋に依頼されたポーションを渡す=庭の設備が拡張
などされていく。
また、才能のガーデニング項目にある
・薬草栽培
・キノコ栽培
・水中栽培
・水晶栽培
・松露栽培(墓松露だけなので人によってはいらない)
のスキルが栽培に必須となるので、少なくとも最初は薬草栽培とキノコ栽培を習得しておこう。
種と菌糸の成長過程
日数経過を重ねて成熟状態を目指す
商人から購入した種や菌糸は、設定された日数栽培することで成熟する。
←成長段階が1/5なら成熟まで5日。水晶類は9日かかる。
成熟までしたら収穫。以降は毎日収穫できるようになる。
とにかく1度収穫できてしまえば、そこからは毎日同素材が手に入るのでとても便利。
毎日水やりが必要
忘れないようにしたいところ。水中栽培の素材や水晶類は水やりの必要なし。
水アイコンが表示されるのでわかりやすいが、すっぽかすと次の日に収穫できないし、成長段階も止まってしまうので注意。
種と菌糸の植え方
前提スキルを習得した上で商人から種や菌糸を購入したら、その時点で庭に植えることができる。
ただし、1度植えてから場所を移動したり収納するには、
・薬草植え替え
・キノコ植え替え
のスキルが必要となるので習得しておこう。
これらスキルがある状態で画面右上のビルドモード
を起動し、移動したい素材をドラッグドロップで動かせる。
水晶栽培にも同種の植え替えスキルが存在するので、順当に習得しておきたい。
庭の拡張
魔法の庭
最初はこの庭から栽培を始めることとなる。
スキル【薬草栽培】と【キノコ栽培】はゲームが進むとほぼ必須。
元々植えられている
の
これら7種類は既に成熟済みだったり成長途中だったりするが、新しく植えたり位置調整をしたい場合は各種スキルを習得しておこう。
栽培条件が地面と切り株のみに対応した植物とキノコしか植えられない。
池
建材屋に依頼されたポーションを渡すと、後日アップグレードを購入できるようになる。
位置は庭の右側。スキル【水中栽培】が必須。
水中では栽培可能条件に水中と表記された種が対応している。もちろんこれらは水やりがいらない。
上の画像でもやっている通り、陸地部分も地面の判定なので隣の庭に植えられなかった種を育てることも可能。
洞窟
恐らく池を増設した後に拡張されるのが洞窟。
建材屋に依頼されたポーションを渡すと、後日アップグレードを購入できるようになる。
位置は庭の下側。スキル【洞窟の薬草】があると一部対応した薬草も植えられるのでなおよし。
栽培条件に洞窟の地面とある植物やキノコは洞窟で育てた方が、外の庭の容量が空くのでおすすめ。
水晶の洞窟
恐らく洞窟を増設した後に拡張されるのが水晶の洞窟。
建材屋に依頼されたポーションを渡すと、後日アップグレードを購入できるようになる。
位置は洞窟の右側で池の下側。スキル【水晶栽培】は必須で、【水晶植え替え】があると位置調整できてなおよし。
栽培条件に魔法のクォーツとある種が対象となる。まあ全部水晶類なんだけども。
他の栽培条件と違うのは成熟まで9日かかることと、収穫量がデフォで2個なこと。水やりも必要なし。
このあたりのリソース供給が充実しだすと、本当にドワーフから何も買わなくなる。
宝物庫
建材屋に依頼されたポーションを渡すと、後日アップグレードを購入できるようになる。
位置は店舗の真下、錬金術機の左側。
ただの物置でゲームプレイになんら影響はない。