【百剣討妖伝綺譚】山の攻略

【百剣討妖伝綺譚】山の攻略
管理人代理
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こちらでは山ステージについて解説しています

道中や中ボスとボスの重要ポイント、注意点などを掲載しているので、

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


山:全体のマップ構成

道中①道中②中ボス妖怪祭道中③道中④ボス

といった構成になっています。


山:道中

道中は普通の敵しか出現しません。強いて言えば赤鬼が強いくらい。

なるべく被弾を抑えてボス戦に挑めるように立ち回りましょう。


砂浜:中ボス【狛犬】

ステージ2の中ボス。ややわからん殺し気味ですが、ギミックがわかればあっさり。

とりあえず隙を見て攻撃を当てながら、パターン化されたしている攻撃を避けて、ワンチャン相殺を狙う立ち回りで撃破できるでしょう。

毬は撃ち返せる

狛犬たちが蹴ってくる毬はフィールドの複数回バウンドし、当たるとダメージを受けてしまいます。

その毬をこちらが撃ち返すことで以降は被弾判定を消すことができ、その毬が狛犬に当たるとダウンを取れます。

必ずしも攻撃で撃ち返した毬が狛犬に当たるわけではありませんけどね。

相殺チャンスが限定的

上記の毬ダウン以外だと、相殺チャンスが見極めにくいです。

2匹の構えから、どちらかが相殺可能攻撃を仕掛けてくるんですけど、後に構えの動作を取った方が相殺攻撃の対象。

以下の動画では黒い狛犬が先にモーションを取ったので、白い狛犬が相殺攻撃をしてくることになります。

先に黒い狛犬が飛び掛かってくるのを避けて、すぐさま白い狛犬に居合or突進or掌打を当てます。タイミングはかなり難しいので慣れしかありません。

また、この攻撃をチャージ相殺で真・必殺攻撃を出すのもかなり難しいです。やれるとすれば天質【準備万端】を持った時雨くらいかなと。

片方が先に倒れると残りの狛犬が強化

強化と言ってもどれくらい強化されてるかは定かでないですが、突進攻撃が多めになります。

毬も投げてきますが、蹴るのは突進攻撃のちょっと後。

また、相殺攻撃もたまにやってきます。この場合は普通にチャージ相殺が可能なので2匹健在時より簡単に狙えると思います。

開幕時は相殺チャンス

戦闘開始直後は、必ず白い狛犬が相殺マークを出す動きで固定です。

これがある意味チャンスで、ビルドによってはこの相殺1回で両方の狛犬を同時撃破できたりします。

白い狛犬付近で待機し、黒い狛犬の照準が定まったあたりで横に回避すると、黒い狛犬が白い狛犬の近くまで飛び込んできます。イコール、白い狛犬に対する必殺攻撃に巻き込めるということ。

下記の動画は時雨の不如帰×姫鶴で崩山特化にした装備。


山:ボス【見越し入道】

わからん殺し筆頭。でも慣れると大したことありません。

攻撃は見越し入道本体にバシバシ叩き込めばOK。ただそうさせまいと様々なバリエーションの妨害を試みてきます。

それらをいなしながら、撃破を目指しましょう。

拳で攻撃してくる

拳攻撃パターンは3種類。

①縦横往復クロス

次々に出現する影範囲内から出ればOK。

②奥から手前にクロス

パンチの合間から奥にダッシュで抜ければOK。

③上から3つ

動いて避ければOK。

拳を5個破壊するとダウンをとれる

拳に対してチャージした居合or突撃or掌打を当てると1発で壊せます。他の攻撃でもダメージは入りますがクッソ硬いのでやはりチャージ。

とは言え、実際上記3通りの拳攻撃の合間にチャージして破壊を狙うのはけっこう難しいです。

拳破壊を比較的容易に行うためには、

・ラーメンやお守りでチャージ時間短縮のバフを付ける

・固有天質【準備万端】を取得した時雨で戦う

などの対策で、拳攻撃に反応しやすくなるでしょう。

まあ正直、見越し入道のダウン=相殺マークで真・必殺攻撃を狙う必要がなければ、このギミックは避けるだけで無理に壊さなくてもいいと思います。

狙おうとして被弾すくらいるなら素直に避けた方がHPも安心ですからね、まあ狙うけど。

吸い込む動作を見たら急いで手前側に逃げる

吸い込まれてる間はダッシュを常に枯渇させてでも手前(壊れた橋付近)に距離を取り続けましょう。

失敗すると、相当量のダメージを受けてしまいます。

手の平で押してくる

なんか画面外に押し出そうとしたり両端から潰そうとしてくるのですが、これは手の平を攻撃して壊せばOK。

壊さないとどうなるかは怖くて試したことがありません。

その他、拳を使った攻撃がいくつかありますが、見て避けられるものばかりなので割愛します。


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このブログの管理を任された現代風座敷童。 たまに生意気で、たまにポンコツ。 ゲーミングPCブランド【XENOVA】アンバサダー。