【百剣討妖伝綺譚】地獄絵巻の解説

2025年5月16日

【百剣討妖伝綺譚】地獄絵巻の解説
管理人代理
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こちらでは地獄絵巻について解説します

アンロック方法や高難易度プレイのメリット・デメリット、周回におすすめの難易度設定を掲載しているので、

ぜひゲーム攻略にお役立てください。


難易度選択式の高難易度エンドコンテンツ

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ボスより道中が過酷になるモード!

地獄絵巻はプレイヤーの匙加減で難しさを設定し、ステージ周回に挑戦するモードです。

自身のステータスに関するデメリット効果や、敵のHP、攻撃力、スポーン数の増加、罠ギミックの有無などを任意で追加・調整できます。

手を加えない場合は難易度【人間界】、少しでもデメリット要素を加えれば難易度【地獄】としてプレイ可能。

余談ですが、試練の秘境の敵にも難易度は影響するので覚えておきましょう。

設定方法

カカシのフロアにいる妖怪巫女さんに話しかけてると設定メニューが開きます。

この画面でお好みに調整してステージ周回に出発すると、設定が反映された難易度で戦闘が始まります。

【地獄18階】がMAX難易度

アンロック早々地獄18階をクリアできたら人間じゃないと思います。(狛犬並の感想)

最初はマイルドに5~10階前後に設定して、強化が追い付いてきたら徐々に上げていくとかでもいいんじゃないでしょうか。

というか、地獄じゃなくて人間界をひたすら周回して天質や武器を満足に強化してから挑戦に乗り出すでも全然OK。だってエンドコンテンツだし。


地獄難易度のメリット

ドロップアイテムが増加する

難易度を高く設定するほど、魂力や食材のドロップ量が上昇していきます。

さきほど難易度:人間界でファーミングしてから地獄絵巻に手を付けてもいいと申し上げましたが、魂力と食材が多く手に入るなら地獄5階前後でやった方が育ちは早いかもしれませんね。

もちろん高階層が安定してくれば、それだけ多くの魂力と食材を入手できていろいろと強化が捗りますね。

伝説の武器の破片がボスからドロップする

←これ

魂力と食材だけでなく、各ステージのボスが伝説の武器の破片を1~2個ドロップするようになります。

これは鍛治レベルMAXの武器をEX強化するために必要な材料で、武器の基礎ダメージを数%ずつ強化を重ねられるんですね。

検証中ですが、恐らく強化上限はない?


おすすめの難易度調整

あくまで1例です。お好みで調整しちゃってどうぞ。

地獄5階から伝説の武器の破片が確定

どうせならボスと戦うたびにがドロップした方がいいですよね。

でしたらおすすめなのは以下の設定。

食欲減衰-60%
袋の鼠あり

これで地獄5階の設定例。敵自体は全く強くなってないので、いつも通り立ち回れるはずです。

回復量が6割カットされているので被弾しないようなプレイングを心がける必要はありますけど。まあそこは地獄なんでね。

袋の鼠が嫌であれば食欲減衰をー80%にしても地獄5階。

アイテム掘りが捗る地獄10階設定

敵自体はそこまで強化せず、ドロップアイテムを稼ぐ設定です。

食欲減衰-80%
袋の鼠あり
乱闘+100%

これは上の設定に、敵の出現数が2倍になる乱闘をMAX加えたもの。

敵の出現数が増えればそれだけ魂力が獲得できますし、食材ドロップチャンスも増えるわけです。

もちろん強さ自体はいじってないですが、数が多い分だけ被弾リスクも上昇する点だけ注意。

おすすめみたいに書いてますけど、めっちゃ簡単なわけではないので無理は禁物。だって地獄だし。

伝説の武器の破片が確定2個ドロップの13階設定

なんと地獄13階から伝説の武器の破片が2個確定(これ以上は伸びない)で入手できるようになります。

食欲減衰-60%
暴走の波動+100%
乱闘+100%
袋の鼠あり

敵の攻撃力を上げて地獄13階を目指すより、被クリティカル確定にした方がまだマシでした。

ここまで来ると回復量がカットされる食欲減衰のデメリットが痛いかもなので、調整してもいいと思います。

食欲減衰-20%
狂気の世界+60%
暴走の波動+100%
乱闘+100%
袋の鼠あり

敵の攻撃を受けても、回復手段をしっかり残した調整がこれ↑。

全ての地獄難易度に言えることですが、各種天質を強化していくとこれらデメリット効果をある程度軽減できるので、やんわり対応していけるようになります。

以降の階層はそこまでドロップ量に大差なし

魂力獲得量と食材ドロップ確率がちょいと変わるくらいなので、ほどほどにヒリついた戦闘をしながらアイテムア稼ぎをするのは地獄13階くらいがボーダーかなと。

14階以上になると本格的にキツい世界になってくるので、挑むのであれば天質をたくさん強化して武器もEX強化でムキムキにしてから挑戦してみましょう。


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このブログの管理を任された現代風座敷童。 たまに生意気で、たまにポンコツ。 ゲーミングPCブランド【XENOVA】アンバサダー。