

こちらでは城ステージについて解説しています
道中や中ボスとボスの重要ポイント、注意点などを掲載しているので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
目次[表示]
城:全体のマップ構成
道中①→道中②→中ボス→妖怪祭→道中③→ボス
といった構成になっています。
城:道中
襖を壊して先に進む

城ステージの道中は襖を壊して先に進む小細工があります。
どこに進むのかな、と迷ったら襖を壊しましょう。
鎧武者がちょっと強い

雑魚にしては高めのHPと痛めの攻撃を繰り出してきます。
でも攻撃全てが相殺可能なので、必殺技で簡単に沈みます。
琵琶法師が無敵フィールドを生成

琵琶法師の出す紫色の範囲内にいる敵全てがノーダメージノーリアクション化して倒すことができません。
ですので、琵琶法師は見かけ次第最優先で撃破しましょう。倒しさえすれば、他の敵も無敵は解除されます。
城:中ボス【吞妖】
めっちゃ強そうですが、見掛け倒しなところがあります。まだ見越し入道の方が強かった説。
剣の攻撃はダッシュで背後にすり抜ける
いくつかパターン(飛ぶ斬撃だとか)があるものの、普通の剣を振る攻撃はダッシュで呑妖の背後に移動すれば当たりません。
ムカデ召喚
デカいムカデを召喚して突進させてきます。
床に黒い範囲が出るのでそこから離れればOK。見た目の通り、判定は長く残るので近づかないこと。
手から何か出す
少し離れていると複数ボボンと出してきますが、床の範囲円を見てから十分避けられるので脅威ではありません。
書くか悩んだくらい簡単。
構えをとったら警戒(相殺可)
この構えを見たら相殺攻撃がくるので、パリィするならチャージで待ちましょう。
どんなに距離が離れていても、構えの後で必ず寄ってくるので逃げられません。避けるか弾くか判断しましょう。
ため動作からの広範囲斬撃(相殺可)

このモーションから相殺可能な範囲攻撃がくるので、パリィ待機しておきましょう。
相殺したくないなと思ったら、画面端まで離れれば普通に届かないので安心。
第2形態からこちらの相殺を避ける
今まで攻撃パターンがやや激しくなる第2形態ですが、HPをある程度削るとこっちの相殺を狙った攻撃を避けて姿を消すようになります。(床のエフェクトで位置の判別は可能)
消えたと思ったらまた現れて斬りかかる、を繰り返します。現れた瞬間に相殺マークが出るのでパリィしようにも避けるんですよね、こしゃくな。
とりあえず、相殺合戦に付き合ってあげるといいです。呑妖が姿を現すたびにこちらも相殺を狙っていれば、いずれヒットするようになっています。
敵のこざかしい動きを止めて、一気に攻撃を叩き込みましょう。
城:ボス【赤瞳玄身九目九尾の狐】
長いので狐で。
先に述べておきますが、狐も第2形態が存在します。第2形態移行時は床に刺さっている剣を全て破壊しましょう。
剣を壊さないとダメージを受けてしまいます。
しっぽ薙ぎ払い
しっぽを振り上げる予備動作を見たら、振り上げた方のサイドへ移動すると避けられます。
薙ぎ払う向きはモーションを見て左右どちらに動くか判断する必要があるんですけど、後述する第2形態では両方交互に薙ぎ払ってくるので警戒しておきましょう。
右腕のひっかき
右腕のひっかきは、その後に【左腕振り下ろし(相殺可)】へ高確率で派生するので、ひっかき回避後はパリィ準備をしておきましょう。
左腕振り下ろし(相殺可)
前述の右腕ひっかきから1/2くらいの割合でこの攻撃に繋がります。というか派生、派生しないが交互になってる感じ。
で、この攻撃を相殺しないと、周囲に範囲攻撃が発生するので避けなくてはなりません。
第2形態ではこの範囲攻撃の後、回避先の外側も次いで攻撃範囲になるので、内側に戻ることになるのも覚えておきましょう。
噛みつき→飛び上がり突進(相殺可)
これは完全にセットになっていますので、噛みつきを見たら相殺チャンスです。
実はこの噛みつき、予備動作がなくて慣れないと判断しにくい攻撃でもあります。
だからこそ

狐がピタリと静止したら噛みつき予備動作!
とアドバイスさせていただきます。特徴がないのが特徴、ってことです。
噛みつき後は狐が派手に飛び上がって突進してくるので、相殺か避けるかの準備しておきましょう。
第2形態では飛び上がり突進後に素早くビームを撃ってくるので、回避を選んだ場合は要警戒。
しっぽから何かを飛ばす
これは普通に回避で大丈夫ですが、第2形態では3回撃ち終わった後に突進してきます。
3回目の回避方向は狐の向きに重ならない場所へ走りましょう。
連続ひっかき(相殺可)
これは第2形態からやってくる攻撃です。

こんな風に波動拳みたいな予備動作と同時に相殺マークが出るので、ちょっとパリィは難しいです。
相殺できなくてもダッシュ回避は普通にできるので、狐の進路上から横に避ける具合にどうぞ。