処方本に似た形式で光の強ポーションレシピを紹介。候補があれば複数。
ポーション作りのコツ(ふいごの渦巻き移動&ワープや基剤調整)は、強ポ作りの基礎知識かつ必須操作になるので把握しておこう。
光の強ポーションの作り方
レシピを見るその前に
・材料に記載がなければ100%すりつぶしたものとする
・ふいご移動先は渦巻00時という風に、時計の針で表す
・スプーン00は、どれくらいかき混ぜるかの数値(たまに出る)
すりつぶし%&かき混ぜの進捗を調合中に確認する方法
すりつぶした材料を鍋に投入し、かき混ぜてから処方を保存すると、X%すりつぶした素材がスプーン00移動したかを確認できる。
かき混ぜが足りない場合のみ修正が効くので活用してみよう。
調合後にその処方を削除すれば、何も勿体ないことはない。
レシピ一覧
材料6個のレシピ【水マップ】
火の鐘×5 → 渦巻7~8時 → カザハナ×1 → 基剤調整
序盤で使う基本的なレシピ。
火の鐘の消費がエグいので連続で注文されると結構困る。
材料3個のレシピ【水マップ】
硫黄棚×2 → 溶岩根×1 → スプーン90 → 渦巻6時 → 基剤調整
火の鐘を使わずに済むレシピ。溶岩根をスプーン90ほどかき混ぜれば、渦巻移動中に骸骨の壁と触れてもギリギリ失敗しない。
材料2個のレシピ【水マップ】
ブームブルーム×1 → スプーン36 → 渦巻10時 → マグマモレル×1 → ふいごワープ×2 → 基剤調整5 → スプーン3
そこそこ難しいのでセーブを忘れずに。失敗したらロードで再挑戦しよう。
パッと見、「こんなので届くのか?」と思うかもしれないが、ギリギリ届く。
まずスプーン36は同じ36でも若干の誤差があり、骸骨の壁で失敗する可能性がある点に注意。
渦巻10時まで移動できたら混ぜ切ってマグマモレルを投入し、ここから続く渦巻2カ所を連続ワープして光効果の裏に回り込もう。
上記画像の青い渦巻を伝うのだが、マグマモレルの余力をしっかり残さないといけないので、渦巻がアクティブ化するスレスレのラインでまで寄せること。
2連続ワープ後は、以下の画像のようになっているはずだ。
ここからはスプーンではなく、先に基剤を追加してビンを中央に寄せよう。
そのおかげで余力の足りない縦の距離が縮まってくれるので、
こんな風に、強化効果の判定まで余力が届くようになる。あとは微調整で完成。
材料1個レシピが存在しないので、現状でのレシピ完成系の1例。