ポーションクラフトで、強ポーションを作る方法について解説。
初心者向けの内容となっているので、ゲームを始めたての方は必見。
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
強ポーションの作り方
ビンを錬金術マップ上の効果マスの枠内に寄せるほど強い効果のポーションになる。
枠にビンをすっぽり寄せるとランクⅢの強ポーションが完成。
弱効果(ランクⅠ)の寄せ具合
中効果(ランクⅡ)も寄せ具合
強効果(ランクⅢ)の寄せ具合
強い効果のポーションほど買取価格が高くなり利益も増えるので、特に指定がないなら強ポーションを作って販売した方がお得。
そしてこれら強ポーションは、基本的に水や塩などの基剤を追加して微調整することで作れる。
かき混ぜのみでⅢの位置にビタ寄せを狙う場面は殆どない。
基剤追加の微調整テクニック
画像の場所に備え付けられた基剤を追加することで、ビンの現在位置がスタート地点(マップ最中央)へと引き寄せられる。
例えば以下の画像のように、かき混ぜだけではⅢの位置に止まらなくても
『ここを狙う』マークの位置に運んで、基剤を追加すれば
このように強ポーションの位置で完成できる。
つまり目的効果の奥に回り込み基剤追加で調整すればいい、ということ。
このやり方を意識するだけで全種強ポーションが作れる。
また、目的効果とビンのアイコンからはわずかに線が出ているので、
この線が重なるように狙って微調整するとやりやすい。
塩を使った微調整テクニック
塩とは月光の塩と太陽の塩という、伝説の処方を用いて作られた特殊な材料のこと。
マップ遠方にあるこんな風に傾いている効果は、ビンをぴったり寄せただけでは弱ポ止まりのままで完成してしまう。
そんな時にこの塩を材料一覧からつまみあげて、錬金鍋にサーッとふりかければ、ビンを時計or反時計回りに回転させることができる。
・月光の塩=反時計回り
・太陽の塩=時計回り
こうしてビンの角度が効果の傾きに寄るほど、ランクⅡとⅢのポーションを作れる。
ゲーム中では錬金術師の道第Ⅶ章以降から商人からレシピを購入可能。