こちらでは後の先を出すコツについて解説します
後の先が出なくて困っている人は必見ですので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
後の先(ごのせん)とは?
ガード後に素早く舞技を入力すること発動するカウンター攻撃です。
なかなかダメージが高く、中型畏哭にも手痛いダメージを与えられます。
反して発動タイミングがとてもシビアで、無縁塚のミッションに悩んだ方は多いのではないでしょうか。
ボス:魃の撃破後から使用可能に
魃を倒すと魂魄解放で宗を強化できるようになります。
拠点の天幕から操作可能。
カテゴリは【宗のアクション】内にあり、産霊を10消費して取得。
同カテゴリにある【弾き】と同時に発動すれば、ガードゲージを消費せずカウンターを入れられます。
後の先を発動するコツ
コマンドは、ガード成立後に舞技です。
【弾き】と同時に出す場合、キーボードならSHIFTと右クリックを、XboxコントローラーならLB→Yを、ほぼ同時ずらし押しするのがコツ。
【弾き&後の先】はより難しいですが、相手をよろめかせるので変な反撃を受ける危険性が低いです。そして何より決まると気持ちいい。
以下は後の先と弾き&後の先です。間隔を掴むための参考にどうぞ。
知っておきたいこと
ガード後のコマンド受付時間が極端に短く、恐らく猶予は0.2秒もありません。
魔像:巻藁を装備することで出しやすくなるようですが、それでも受付時間が0.3秒や0.5秒になるとかではないので、気持ち程度の誤差。
敵の動きを観察する必要がある
闇雲にガードしたのを見てから押しても間に合わないのが後の先。
敵の攻撃を完全に見切った上で、タイミングよく押すことが条件になってきます。
「その畏哭のどの攻撃が最もタイミングを合わせられそうか」を判断しましょう。