こちらでは霧竹村の攻略を解説します
攻略するための重要ポイントやミッション報酬、村の復興報酬、物盗りの宝箱などの情報をまとめていますので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
霧竹村の概要
そんなに広くないのにやたらと忙しいステージです。
ミッションと報酬
世代が一度もダメージを受けない
報酬:鍔【貴人】
村人を一度も穢れ繭状態にしない
報酬:産霊×10
全ての壺を壊す
報酬:産霊×5
初挑戦時に何も見ないで3枚抜き出来たらすごいと思います。
普通に難しいので最初は3の壺壊しを優先し、再挑戦で1と2に挑んではどうでしょうか。
クリア報酬
産霊×5
絵巻:百畏夜行
穢れ払い報酬と穢れの位置
ミッション3に必要な壺の位置も記しています。
前半マップ報酬:魔像【菩薩】
後半マップ報酬:魔像【吸魂花】
攻略ポイント
このステージでは装備スロットは全開放しておきたいですね。
つまり鍔3魔像5のフルセットで戦うということです。
鍔は朱雀と青龍と大裳。魔像は舐座、羽化像、喜怒を装備して村人の火力&耐久を上げたいところ。玉串、盃兎も付けて宗の戦力もカバーします。
お昼もなかなか忙しい
穢れ払いと村人の救出、宝箱の開封や壺割を同時にやっていると確実に夜まで準備が間に合わないので、村人救出を優先しましょう。
出現する畏哭が強い
霊道の分岐によって出てくる畏哭が変わります。
大餓鬼や煙々羅、つるべ落としや野寺坊、新種2体が出現するなど終盤ステージなだけあって苛烈な侵攻となります。
中でも最も厄介なのは左右ルート問わず現れるヒダル神です。憑りつかれると周囲にダメージをまき散らすので、部隊の形が崩れるか最悪の場合は倒れる結果に。
なので職能MAXの太夫を起用するのもアリです。ただそうなる前にヒダル神を処理するのが戦力を維持できます。
「ヒェヒェヒェ」の鳴き声がスポーンの合図です。常に耳を研ぎ澄ましましょう。
【左ルートの特徴】
大餓鬼やしょうけらなどが出現し、村人のHPが心配になる敵の構成。
【右ルートの特徴】
鬼灯目や土壌汚し、五体面が多く出現し、世代の防衛が心配になる敵の構成。
前半マップ
霊道は左ルートを選択
霊道を最奥の世代結界まで引いて、世代をそこに移動させます。
鳥居の前ですがここまで進めないと後半マップで2晩戦闘することになります。
後半2晩目の敵はちょっとあり得ないくらい強かったので、前半後半含めて2戦で終わる進行で解説していきます。
村人7人を優先的に救出
1人でも足りないと戦闘に響きます。全員揃った後で穢れ払いや壺割りをしましょう。
間に合わなかったら翌日でも大丈夫です。
大餓鬼とヒダル神に対処する
初日から手の焼ける敵が多いですね。注目すべきはAとDの鳥居です。
Aは大餓鬼が出る鳥居。槍使い3と弓取り1を配置して戦わせてください。戦闘開始直後から鍔:大裳を使って防御力を上げておくのがおすすめ。暇ができたら様子見に行って回復などしてあげましょう。
Dはヒダル神が出る鳥居。必ずC前を通るので、ここにある仕掛け【鳴子】は必ず修理しましょう。ヒダル神だけでなくCから現れるしょうけらの足止めもいい具合に出来ます。
深夜前後と明け方近くになるとBやCからかまいたちが出てくるので、これもプレイヤーが積極的に処理しましょう。面倒だったら鍔:青龍を使ってもいいです。
全体を通してヒダル神は3体出現します。
でも3体目が現れるくらいになるとちょうど朝になるので戦わなくて済んだり。
後半マップ
すぐに霊道を引いて下さい。ちょうど、2つ目の世代結界内まで進めると思います。
こっちでも村人救出を優先
5人を探しながらできそうな穢れ払いを同時に進めます。
計12人を正面の鳥居に集合させておきましょう。
敵の侵攻ルートは2つ
正面鳥居とマップ上側の竹やぶです。正面鳥居は村人12人に任せて、プレイヤーは竹やぶのどちらかに湧く穢れた鳥居をソロで担当してください。
追加5名の転職は火縄2大筒2巫術師1あたりがおすすめ。
プレイヤーソロの理由は上側にヒダル神、しょうけら、煙々羅が出現するからです。プレイヤーが処理した方が間違いないですね。もし1人同伴させるとしたら角力がいいでしょう。
明け方直前になるとしょうけらとヒダル神が同時に出現してかなり焦りますが、少しやりすごせば朝になります。それまでなんとか耐えてください。
朝になったら世代をゴールさせて、残った穢れ払いを終わらせてから浄化。
ミッションが未達成でも落ち込む必要はナシです。大変ではありましたが、1度クリアさえすれば再挑戦からはかなり楽になります。
ミッション攻略
※再挑戦を前提に解説しています
ステージの進行は上記の解説そのままで進めましょう。右ルートはミッション1の世代ノーダメージが前半でコケる可能性が高く、あまり推奨できません。
ミッション3の壺割りは穢れ払いマップを見て位置を確認しながらどうぞ。弓技:ちょうちょが必須です。
ミッション2は初回挑戦時と違い、最初から村人が12人もいるのでそもそも敵の侵攻に対応しやすく、巫術師がいればかなり安定します。
なので鍔:大裳は外しても問題ないと判断し、白虎と交換して後半ソロ戦力を上げましょう。
ミッション2前半の配置
そこそこ事故死が多い前半の大餓鬼担当は12人中7人に任せ、転職は弓取り1槍使い3巫術師1大筒2で布陣すればほぼ大丈夫です。
正面鳥居は弓取り1槍使い2火縄2で十分仕事します。プレイヤーはヒダル神に対処してください。
ミッション2後半の配置
上の項目で解説した立ち回りと同じです。
プレイヤーはマップ上側の穢れた鳥居をソロ担当。鍔の奥義をフル活用してヒダル神、しょうけら、煙々羅を素早く倒しましょう。
初挑戦でミッション3枚抜き
こちらの動画で解説しています。
村の復興と報酬
復興箇所 | 報酬 |
家屋 | 御菓子:柏餅 |
畑A | 産霊×5 |
畑B | 産霊×5 |
壊れた鳥居A | 絵馬:猪 |
観音像 | 産霊×5 |
灯籠 | 絵馬:塗壁 |
壊れた鳥居B | 産霊×5 |
再建100% | 魔像:尊印籠 結晶上限+100 食料上限+1 |
宝箱
職業:物盗りに移動指示を出せば地面から掘り出してくれます。
鍵付きは職能レベル3から。
通常宝箱A | 結晶 食料 |
通常宝箱B | 結晶 |
鍵付き宝箱A | 産霊×5 |
鍵付き宝箱B | 産霊×5 |