こちらでは弓鳴湖の攻略を解説します
攻略するための重要ポイントやミッション報酬、村の復興報酬、物盗りの宝箱などの情報をまとめていますので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
弓鳴湖の概要
夜になったら船上で戦うステージです。船で移動するので霊道を引く要素はなし。結晶も500くらいしか使いません。
新たな畏哭『ひらふ貝』が登場し、敵を運搬して船に迫ります。
ミッションと報酬
一隻も船を沈められない
報酬:魔像【祓魔】
ひらふ貝が船に到着する前に10体倒す
報酬:産霊×10
大砲を使って畏哭を20体倒す
報酬:産霊×10
初回の挑戦でミッション3枚抜きが比較的簡単に達成できます。
ミッション2は、ひらふ貝が畏哭形態になるまでが猶予です。
接舷までは許容されるのでセーフ。
クリア報酬
産霊×5
絵巻:魚捕
穢れ払い報酬と穢れの位置
珍しく余裕を持って準備できます。
報酬:魔像【玉串】
攻略ポイント
畏哭:ひらふ貝が船の代わりになって炭餓鬼や鬼灯目を運搬して接舷してきます。
船首側の左右2隻にある大砲で予め処理できますが、再発射までCTが長いので毎度は使えません。
そしてひらふ貝は接舷してからしばらくすると畏哭形態に移行し、小舟を揺らして転覆を狙ってきます。
揺らされている小舟にいる村人は行動不能になるので、対処はプレイヤーが行わなくてはなりません。
そうならないために、乗り込んできた畏哭だけでなく接舷したひらふ貝本体も処理しましょう。
村人は全員弓取り、装備は鍔:騰蛇と弓技:かたばみがおすすめです。
1度でミッション3枚抜き
弓鳴湖には弓技:ちょうちょうで移動できる小島に宝箱がありますが、中身は結晶なので折角ですがスルーしましょう。弓技:かたばみの方がここでは有用です。
まずは穢れ払いと村人10人を救出し、弓取りに転職させます。1人は物盗りにして鍵付きの宝箱を掘り出し、あとで弓取りに再転職。
夜の戦闘布陣は、前の2隻に2人ずつ、後ろの2隻に3人ずつが丁度いいです。
プレイヤーも常にマップを見て、ひらふ貝を察知したら弓技:かたばみを使って迎撃。
前方のひらふ貝は、なるべく大砲を使いましょう。ミッション3達成のためです。
ミッション2はひらふ貝の接舷までならセーフ。接舷後放置して畏哭モードへチェンジする前に処理しましょう。
村人はひらふ貝を攻撃しないので、そこはプレイヤーの仕事。
ちなみに、初回挑戦時はひらふ貝の初登場演出があって畏哭形態→船揺らしまでやってきますが、これはノーカウントみたいなので安心してください。
村の復興と報酬
復興箇所 | 報酬 |
家屋 | 御菓子:うぐいす餅 |
灯籠A | 絵馬:牛 |
地蔵 | 絵馬:ひらふ貝 |
灯籠B | 産霊×5 |
御堂 | 産霊×5 |
再建100% | 魔像:祝小芥子 結晶上限+100 |
物盗りの宝箱
職業:物盗りに移動指示を出せば地面から掘り出してくれます。
鍵付きは職能レベル3から。
通常宝箱(要ちょうちょ) | 結晶 |
通常宝箱 | 結晶 |
鍵付き宝箱 | 産霊×5 |