こちらではクエストについて解説します
メインストーリーやサイドクエストの進め方を掲載しているので、
ぜひゲーム攻略にお役立てください。
目次[表示]
クエストについて
メインストーリーのミッションやクエストをクリアすることで、コイン、評価ポイント、家具、レシピなどを入手できます。
町民のサイドクエストでは食材や料理、武器などを要求されるので、頑張って納品しましょう。料理は閉店時に調理器具で作るとインベントリに収納できます。
曜日によっては依頼主の町民がいなかったりするので計画的に。
サイドクエストをこなしていると、ゆくゆくはレベル4料理のレシピがもらえます。
レベル4の料理はどれも高単価なので、注文が入ると本当にウマいですね。
調理台のアップグレードも追い付いてお店で提供できる状態になると、売り上げが一気に伸び始めますよ～！
クエスト納品物は小分けで渡せる
10個や20個一気に渡そうとしても、それら要求アイテムが料理に消費されてしまい、結果いつまで経っても渡せないという事態を防ぐには、小分け渡しがいいでしょう。
もしくは、店舗拡張でもらえる個人冷蔵庫に収納しても有効です。
個人冷蔵庫は注文で消費されなくなりますからね。借金返済でも一括返済か小分け返済ができます。
借金の返し方（メインストーリー）
「返済するコインが貯まったけど、あの税務署の人どこ行った……」
という人へ。税務署のイベリコさんは、レストランと町の入口の中間辺りにいます。
借金を返し終えたら（メインストーリー）
ネタバレ注意なので適宜展開して読んでください。
クッキング競技場に挑戦することになるので、12万コイン集めてキャビおばに渡しましょう。
以後は世界地図にクッキング競技場が現れるので、1人目の対戦相手と料理対決をします。
クッキング競技場の仕様
制限時間内に、3人の審査員が注文する料理を出し続け、最終的に料理提供ポイントが高い者が勝利します。
プレイヤーは食材を持ち込めないので、マップ四隅の闘技場で戦闘し、敵を倒して食材を集めなければいけません。
対戦相手は戦闘免除とか、とんでもねえズルですね……
ただし、タピオカティーは持ち込めます。
相手のポイントがどうより、闘技場に集中する
料理自体はさほど問題ではありません。相手のポイントなんて時間が5分あれば余裕で逆転できます。
ただ、そうなる前に戦闘で気絶しては元も子もないので、装備などの準備はぬかりなく。
おすすめは森とフィヨルドを先に制圧すること。この2つを回ったら一旦キッチンに戻って作れる料理を提供しましょう。上手くいけば他の闘技場に行くことなく勝利確定圏内ポイント分の料理を作れるはずです。
審査員の注文も時間切れになると新しい注文になるのでそれを待ってもいいし、ヒマなら他の闘技場で食材を調達するもよし。
点数を稼いだら残り時間はボ～っとしてても大丈夫。でも一応、点差は気にして画面から離れない方がいいです。
1人目に勝ったのに、2人目と対戦できない場合
世界地図でクッキング競技場を選択時、探検を押す前に
画像のようにカーソルを押して【クッキング闘技場2】に切り替えましょう。
3人目以降もそういった入場方法になると思います。
以降はラスボス戦となるので、別記事にて解説します。
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